ご無沙汰しています。
初めてオーガズムを知ったのは3年のときでした。
それ以前にもお尻に物を入れられぞくぞくするような感じはあったのですが、
イくところまではたどり着いていませんでした。
記憶もだいぶあやふやなんですが、たしかよつんばいの状態で上の兄にお尻
の中を編み棒を玉のほうで攻められた時だと思います。
下の兄のものを口に含みながら上の兄にお尻とクリトリスを攻められました。
いつもの背筋がぞくぞくする感じがしびれるような感じになり、顔が熱く
なってあたまがぼおっとしてきます。手足は勝手に力が入ります。
この感覚は今もあまり変わりません。
確か最初のときはおしっことウンチをもらしてしまったと記憶しています。
それ以来、事前にトイレに行かされるようになりましたので。
当時お風呂は必ず3人で入っていたわけではありません。
ただ兄達と入るときはいろいろされました。
小さくなった石鹸をおしりや前に入れられたり、おしっこをかけられたり
口に中にされたり。
タイルの目地粗いに置いてあった古びた歯ブラシでお尻の中をこすられたり
もしました。
父の髭剃りの柄や母のあかすりタオルを入れられたこともあります。
精液で頭を洗われたりもしました。
もちろん、普通のセックスもしました。
行為はありませんでしたが、高校のときも一緒に入ったことがあります。
6年の時に中だしされたときは、それを心配している余裕はありませんでした。
一応終わった後に上の兄に中を洗われました。
兄以外の男性と初めてしたのは中学3年のときでした。
相手は通っていた学校の教師でした。
担任ではありませんが、委員の仕事で相談しているうちにそのような関係に
なりました。といってもそれほど頻繁ではありませんでしたが。
場所は主に学校でした。
高校1年のときは上級生としましたが、一度3人同時に相手をさせられたことも
ありました。
私の性器は割りと肉が厚かったため、高校になってもほとんど「われめ」という
感じでしたが、中を開くとだいぶ崩れて?いたと思います。
ただ、中の形が変わってきたもの中学から高校にかけて位だったと思います。
小学生のころから、小陰唇の色は少し黒ずんでいたと思いますが。
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