職場での行為は、おそらく気づかれてはいないと思います。
あのときは、少し休憩して仕事に戻りました。
見られるかもしれない場所での行為は独特の高揚感がありました。
もしかしたら子供ならではの冒険心のようなものあったのかもしれませんが。
見つかりそうな状況での行為については大体これまでお話したくらいです。
あとはオナニーになりますが、小学校の修学旅行の際、旅館の部屋の中で、
友人たちの寝ている中でしたことがあります。
みんなが寝静まったころ、体が寂しくなってヘアブラシの柄をまえに、
歯ブラシをお尻に入れてオナニーにふけりました。
イった後、前後に挿入したまま寝てしまいました。
さいわい、翌朝私が一番先に目が覚めたので、片づけをしてほかの子たちが
おきるまで寝たふりをしていました。
セックスのときの体位は、下の兄は一度始めるとそのままの体位で終わること
が多かったですが、上の兄はいろいろと体位を変えてしていました。
下の兄は後背位か正常位、上の兄は背面座位や対面座位が多かったと思います。
初めてのお尻での体験はあまり覚えていません。
下の兄のものを入れたのは6年生のときでしたが、初めていじられたのは
小学校に上がる前だったと思います。
まだ処女だったころから鉛筆など細いものを入れられていました。
クリトリス責めとどちらかは微妙ですが、たぶん始めてイッたもお尻です。
たしか1年生のときだったと思いますが、上の兄にお尻に細めのマジックペンを
入れられクリトリスを圧迫されていたときに初めてイくということを知りました。
初めてのお尻セックスは小学6年のときです。
6年生になったばかりのころでしたが、そのころはもう生理があったので、前での
セックスはしていませんでした。
大抵、私は兄たちの指や道具で責められ、兄たちははフェラや手、素股などで処理
していたのですが。
その日は下の兄がなぜか普段より興奮していました。
私は下半身だけ裸でテーブルの上に上半身を乗せた格好で、下の兄にお尻に指を
入れられていました。
そのころは2本まで何とか入るくらいでしたが、突然後ろからのしかかられお尻に
侵入されました。
兄のほうもはいるとは思っていなかったらしく驚いた様子でしたが、そのままお尻の中に
射精するまで動いていました。
お尻のほうは前と違ってなかなか慣れなかったのですが、その後上の兄ともお尻で
するようになってようやくなれました。
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