輪投げの的は2センチくらいの太さで、15センチくらいの長さ
の棒が丸い台座に
ついているものです。
的を使ったオナニーは、的を床やテーブル、椅子の上に置いてガムテープなどで貼り、
その上に
腰を落とす方法です。
テーブルや床に置くより、幅の狭い椅子の上におき、
乗馬のようにまたがるのは奥まで届いて好き
でしたが、たまに入りすぎて痛い思いを
しました。
ラップをかぶせてお尻にも入れました。
もうひとつ、何かのおまけだったプラスチック製で、半分くらいのサイズの輪投げ
セットの的も
使いました。これは主に外でするときに使いました
家族で出かけるときの
車内や公園のベンチ、ブランコなど座るところの上において、その上に
座りました。
初めてのセックスは下の兄とで、処女喪失のあと半年くらいたってからでした。
場所はお風呂で、石鹸をつけて入れられました。
下の兄は終わるのが早く、私がイく
ところまではしてくれませんでした。
上の兄とのセックスは
もう少し後で、4年生の夏くらいでした。
はじめお尻に入れようとしたのですが、入らず前でしました。
上の兄のペニスがしたの兄より一回り以上大きくやや苦しいのですが、私がイける様
気を使ってくれるので、上の兄とのセックスのほうが好きでした。
4年生の終わりごろには生理が始まってしまったので、上の兄とできた期間は長く
ありませんでした。
初潮以後前で入れられたのは、6年のとき2本挿しをしたときと、中学に入ってしばらく
して上の兄がコンドームを手に入れてから数回したくらいです。
上の兄とするようになってからは、家でセックスする際は上の兄としたの兄、交代で
2回ずつ位されることもありました。
屋外では、軽いところでは下着なしでの外出や、ゲームセンターのような人のいるところ
で前述の小さな輪投げ的の上に座らされたり。
背もたれの高いバスに乗ったときは、一番後ろの席で兄の上に座って挿入されたり。
公園や物陰でのセックスやフェラ、指や異物の挿入をされることもありました。
放課後の音楽室で木琴の撥などを入れられたり、理科準備室で試験管を入れられたり。
一番危なかったのは両親と一緒に来るまで遠出をしたときです。
両親が前、私と2人の兄が後ろに座りましたが、助手席の後ろに座ると両親からは死角
になりました。
下着をひざまで下ろされて指でほじられるところから始まり、そのまま下着を脱いで、
やはり外出用?の小さな輪投げ的の上に座らせられました。
そこから渋滞に巻き込まれ数時間。何度もおしっこといって車から降りる私の具合が
悪いと思ったのか、母と上の兄が入れ替わり、私の隣に座りました。
入れ替わる前に下着ははきましたが兄は的を出すことは許可せず、私の中に入ったまま
でしたので、サービスエリア等でおりる際ばれない様に非常に気を使いました。
※元投稿はこちら >>