異物を入れながらのテストは、確かに集中できませんでした。
なので重要でないテストや得意な分野のテストのときだけ楽しめる遊びでした。
露出はやはりスリルを味わうために行っていました。
全裸に体操着を着用するような比較的ソフトなものから、衣料品店の試着室で裸になったり、
また、夜に家から裸に外出することもしました。
家の周りは夜になると人気がないので見られるかもしれないというスリルは小さいのですが、
全裸で屋外に出るという開放感が好きでした。
また、家以外の場所でのオナニーもしていました。
コンドームを裏返して細い棒にかぶせ膣に挿入し、棒を抜くとコンドームはそのまま棒だけ
ぬけるのでそのまま外出したり、上の兄からもらったローターを入れたまま外出したり。
このころになるともう輪投げの的では大きさが不十分でしたので、上の兄からもたっていた
いわゆる大人のおもちゃも使用していました。
標準サイズのバイブ(それでも当時の私には大きかったですが)、小ぶりのバイブ、お尻用の
ものと前述のローターです。
おもちゃを学校のかばんに入れていくだけでもスリルがありました。
また、長めのスカートをはき、バイブを先端だけ膣にもぐるくらいのところまでいれ、太もも
に医療用テープやバンドで縛ります。
そのまま立って姿勢を変えるだけでバイブの先端部分が体に出たり入ったりするので、このよう
にしてバスや電車内でイったこともあります。
ただしこの方法が歩きづらいのが難点で、出先の公衆トイレで着脱しなくてはなりませんでした。
学校での私は、そんなに大人気、というわけではなかったと思います
一応、2回ほどラブレターのようなものをもらったこともありますし、告白されたことも1回
ありましたが実際のお付き合いはしませんでした。
中学、高校時代の私は残念ながら身長も低く体のメリハリも小さかったので、見た目はかなり
子供っぽかったと思います。
兄達とのセックスにかんしては特に誘われたというのではなく、自然に行っていた感じです。
愛し合ってのセックスではありませんでしたので、会話も普段どおりでしたから、特に印象に
残るような会話もありません。
鏡にうつしたしたこともたまにはありました。
両親の部屋でしたときや、衣料品店の試着室、公衆トイレでしたときなどです。
ペニスは普段はほとんど収まっていたと思います。
鏡で見るときは体勢の関係で根元までは収まっていませんでしたが、
騎乗位のときはほぼすべてのみ込めていたと思います。
中で出されたときもその瞬間はよくわかりませんでした。
中から精液がこぼれるときなどは多少感覚がありましたが。
親に見つかりそうになったのは以前書かせていただいた車内でのいたずらのときと、
お風呂でのセックスのときです。
湯船の中で上の兄の上に座って挿入されているとき、いきなり母が扉を開けました。
幸い気づかれなかったようです、
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