お盆前の午前中にいつものように神社で戦いごっこをしていました。
私は叩かれ蹴られ地面に転がります。
そして私のお尻の割れ目に数本の剣が突き刺さりました。
私の背中を踏みつけて勝ったと男の子たちが言っていました。
一本は私のアナルに少し食い込んでいました。
なんとも言えない快感にボンヤリしていました。
男の子たちがどいたから立ち上がると6年生の男子2人が見えました。
恥ずかしい姿を見られたみたいで身体中が熱くなりました。
その時、お昼の音楽が流れて逃げるように私は帰りました。
午後は恥ずかしくて行くのをやめました。
夜、ベッドに入ると恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
でもそのうちに恥ずかしい気持ちが快感に変わり私はオナニーをしていました。
上履きでおっぱいやアソコを自分で叩きました。
上履きを乳首に強く押し付けグリグリすると変な快感が沸いてきます。
上履きでアソコを思いっきり叩きました。
痛みとは別の変な快感でオシッコご漏れそうになりました。
変な快感にモヤモヤしながら寝ました。
翌日の午前中に再び神社に行きました。
いつもの男の子が3人と昨日の6年生2人が戦いごっこをしていました。
私は帰ろうか迷いましたが、エッチな事を期待して男の子たちの方に行きました。
「プリキュアだ」と男の子が言いました。
私は変身のポーズをとりアイテムをかざしました。
戦いの始まりです。
小さな男の子には強いけど1こ下の男子に全然かないません。
私は投げ飛ばされワンピースがお腹まで捲れパンツが丸見えになりました。
男の子たちは笑いながら私を見ました。
私は立ち上がり男の子たちに向かいます。
何回か投げ飛ばされました。
そのうちに後ろから6年生の男の子が私を羽交い締めにしました。
そしてもう一人に軽くビンタされました。
そして「吹き飛べ」と叫んで私のお腹に軽くパンチを入れました。
私は「きゃー」と叫んでゆっくり吹き飛びました。
男の子に立たされ再び羽交い締めに。
今度は顔面にパンチが。
私は苦痛の表情で殴られる演技をしました。
数回殴られて吹き飛びました。
うつ伏せの私の背中に6年生の男子が股がりました。
私の両足を脇の下に入れて仰け反らせました。
背中に軽い痛みが。
その時「今だやれ」と声がして私のアソコに固い物が突き刺さりました。
私は快感に「きゃー」と叫んでいました。
「きいているぞ」と声がして再び固い物がアソコに突き刺さりました。
オシッコが漏れそうになり「オシッコ オシッコ」と叫んで私はトイレに入りました。
パンツにはドロッとした物が付いていました。
トイレットペーパーでパンツとアソコを拭って再び戦いごっこをやりました。
再び投げ飛ばされました。
仰向けに寝る私のお腹の上に6年生の男の子が馬乗りになり私の両手を広げて押さえつけました。
「まいったかプリキュア」と言ったので「プリキュアは負けない」と言いました。
「もっと痛めつけてやる」と言い両手を他の男子に押さえつけさせました。
馬乗りの男子が私を往復ビンタしました。
ちょっと痛みがありました。
馬乗りになられてビンタの被虐感にぞくぞくしていました。
両手両足を押さえつけられ男の子か私のお腹を踏みつけてグリグリしました。
昨夜の快感を思い出し私は彼の足を自分のおっぱいに当たるように動きました。
おっぱいを踏みつけられました。
痛みと快感が来ました。
少し快感をむさぼり自分を見たらワンピースが捲れてパンツが丸見えになっていました。
もう恥ずかしいとか思いませんでした。
上から見下ろしている男の子が言いました。
「キョウリュウジャーも仮面ライダーもスーツが脱げると弱くなるよな」と。
ワンピースを脱がさせました。
パンツ1枚で立ち上がりました。
投げ飛ばされました。
地面の石が乳首に食い込みます。
そのまま地面を少し引きずられました。
乳首の痛みが快感に変わりそのままうつ伏せで寝ていました。
男の子が私の背中を踏みつけて髪の毛を引っ張りました。
頭が後にのけ反りました。
「まいったかプリキュア」と言いました。
私は「絶対に負けない」と再び言いました。
男の子「あそこで痛めつけよう」と言いました。
何をされるか期待する自分がいました。
仰向けにされて両手を片手づつ6年生が持ち足は他の男子が持ちました。
そしてそのまま引きづられました。
頭は大丈夫だけど足はたまに下がりお尻が地面に当たります。
お尻が地面にズリズリ当たるとそれも気持ち良く感じました。
鉄棒が見えました。
逆さにされて鉄棒に膝を引っかけられました。
両手は地面に付く高さです。
背中側で笑い声がしました。
「おケツ丸見え」と言われました。
「おケツとか見られてもプリキュアは負けない」と私は言いました。
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