終わりました。何度も何度もやり直して、娘の処女を完全にいただきました。痛がる娘の小さな肩を手で押さえ、ギンギンに勃起したチンポをオマンコに突き立てゆっくりと入れていきました。キュンキュンに締め付けてそれ以上の進入を防ごうとするオマンコにミチミチと体重をかけて、処女を奪いました。痛がる娘をいたわる余裕はありませんでした。何度も何度も抜き差しを繰り返し、娘の子宮に飲ませるように中で何度も射精しました。全部で八回ですね。最後は、精液が出ない空うちでしたが。
うちの娘は、芸能人でいえば、子どものころの上戸彩って感じかな。胸は乳輪だけ少し盛り上がっている感じです。毛はまだ全然はえてません。お尻も小さいです。
拘束はずして、お風呂に入りました。グッタリして何もいわず、泣いている娘の体を手で優しく洗ってあげました。最後に娘にチンポを洗わせました。娘が「みお、パパのお嫁さんになれた？」っていうから「一生大事にするよ」って抱きしめてあげました。
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