短くて気にいらないならスルーしてくれて結構ですよ
舐め始めると、それまで顔を覆っていた手で僕の頭を押しのけようとします
太ももをしっかり掴んで、頭を股間から離されないようにして舐め続けます、いつもやりこめられている尚美のオメコを舐めている、と思うと優越感と言うか、何か嬉しくてたまりませんでした
尚美は僕の家の3軒隣で、幼稚園の頃から僕が子分のような扱いをされてました、小学校の同級生は全部で17人、そのうち女子は9人、みんな幼馴染みで、名前は男も女も呼び捨てです、その中で僕だけが、尚美の事を尚美ちゃん、と呼んでいました、呼ばされていたというほうがぴったりくる感じかな。周りからみれば変にうつるかもしれませんが、幼稚園の頃からそうだったので、その事に対して同級生から何か言われた事はありませでした、もちろん尚美は僕の事は呼び捨てです。全体的にペロペロ舐めていた時はそうでもないのですが、クリトリスを集中的に舐め始めると、あきらかに反応が違ってきます、声も、ピクピクする体の動きも明らかに和枝より凄くて「あかん、あかん」と言いながらも、頭を押しのけようとしていた手は僕の髪の毛を鷲掴みにして、力の入った太ももで僕の頭を締め付けてきます、横から覗いて「気持ちええやろ」と言っている和枝の声も耳に入っていないような感じでした、愛液の量も、生理がまだきていない尚美のほうが格段に多かったです
舐め終わって、ぐったりしている尚美に「なおもあの時、しんのチンポみてないでみせてもろたら?」と和枝が提案しましたが、「ええわ」と言うと、それまでとろけたような声を出していたとは思えないような声で「しん、帰るで」と言って服を着はじめました、僕も慌てて服を着て「ほんじゃまたな」と言って尚美と一緒に和枝の家を出ました。和枝の家からの帰り道、ずっと無言で前を歩いていた尚美ですが、いきなり振り返り「何がほんじゃまたなや、こら!」と言いながら僕の足にローキックを飛ばします、蹴った後はまた僕の前を歩き始め、何を言っても一言も喋ってくれません、自分の家まで着いても家には入らず、そのまま3軒先の僕の家に入ったかと思うと 家の横に回り、ぼくの部屋の窓から部屋に入ってしまいました
尚美も含めて、僕の家に遊びにくる友達はみんな窓から入ってきます
僕は玄関に回り自分の部屋に入ると、机の上に置いてあったマンガや文房具が床に散らばり、椅子に座った尚美が机につっぷしています。
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