次の日、朝のラジオ体操の時も午前中のプールの時も尚美も和枝も僕の目には普段通りに見えたので一安心でした。後で聞いた話ではひと悶着あったみたいですが。
誰かが午後からのプールに誘いにくるとまずいので昼を食べてすぐ尚美の家に行きました、尚美の部屋にはベッドもクーラーもテレビもあり、入り口がドアなので鍵も掛かります。
2人で服を着たままベッドに寝ころんで「ほんとにセックスするん?尚美ちゃんがイヤならおれ舐めっこだけでもええよ」と言うと「ええの、するって決めたんやで」とやる気満々です。
2人とも裸になって、まず尚美の足の間に入り舐め始めます。大人になってからはそんな事なくなりましたが、その頃はキスからじゃなくクンニから始めるのが基本でした、おっぱいにはあまり興味がなく、おっぱいを舐めるより腋の下を舐めたり匂いをかいだりするほうが好きでした、尚美も和枝も腋の下はいやがりましたが。子供の頃からマニアの素質タップリだったように思います、一番最初の臭いけど凄く興奮する匂いのせいで今では筋金入りの匂いフェチです、嫁にはいつも変態と言われますが…
10分程舐めてから尚美に覆いかぶさる形で挿入しようと試みるのですが、体を重ねて、顔を合わせている体形なのでかなか上手くいきません、右手でチンポを掴みながらヌルヌルに濡れているあたりを探りながら動かすと亀頭が半分くらい埋まるような感覚の場所があったので突こうとすると「痛いぃ~」と大声をあげて僕を下のほうに押し下げようとします。まだ挿入してる感覚はないのでそのまま動きを止めて「やめよか?」と聞くと「痛いって聞いてたけど、痛いのはちょっとだけって思ってたで。さっきでわかったで覚悟できたわ、大丈夫やでちゃんと最後までしよ、けどちょっと待ってて」とハァハァ息をしながら言っています。僕は亀頭がちょっと埋まってる状態が凄く気持ちよくて、微妙にこすりつけながら「僕はなんも痛ないで尚美ちゃんが大丈夫になったら言うて、それまで待ってるで」と言っている途中からもこすりつけているせいで射精感がこみあげてきて我慢できなくなり「あかん、でそうや」と言うと同時に逝ってしまいました。
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