へたな文章なのにありがとうございます、続けさせて頂きます
尚美の足の間に腹ばいになり口の周りをベタベタにしながらしばらく舐めたり吸ったりしていました、クリトリスをすぼめた唇で強く吸うと体に力が入り唸っている声も大きくなります。キスをしようと思い、服とズボンを脱いで裸になってから尚美に覆いかぶさりキスをしました。和枝はクンニの後のキスを臭いと言って嫌がりますが尚美は嫌がりません、「くさない?」と聞くと可愛らしく「臭い」と返事しますが嫌がるそぶりもみせません。僕の口の周りに付いている匂いは和枝との時より臭いと思うのですが。
軽くキスをして、舌を差し込むと、始めはとまどっているような感じでしたが、しばらくすると絡ませてくれるようになりました。
和枝とのキスも最初は唇を合わせるだけだったのですが、誰に教えてもらうでもなく舌を使ったディープキスをするようになりました、本能なんでしょうかね。
口を離すと「今度は私が舐める」と言うので「舐めっこしよ」と言って尚美の顔を跨ぐ形でしばらく69していたのですが、舐めにくいし私だけが舐めたい、ということで僕が仰向けになり舐めてもらう事にしました。
前に教えた通り一番気持ちいい場所をペロペロ舐めたり吸ったりしてくれます、和枝にも吸われた事なかったので「そうされるとむっちゃ気持ちええ」と言うと「しんも吸われるの気持ちええんや、私も吸われた時むっちゃ気持ちよかったでぇ、どう?精子でそう?」と聞てくるので「吸ってくれてたら出るよ」と答えると一生懸命吸ってくれます、「あかんもう出る」と言うのと同時に、口に発射、最初の一撃のあとの精子が自分の胸に飛んできました、すると尚美がくしゃみをして口に含んでいた精子を僕の腹から顔にかけて巻き散らしています、鼻の中に精子が飛んできたぁ、といいながら、机の電気スタンドを付けてティッシュをとり鼻をかんでから僕の体と顔を拭いてくれました。
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