尚美が帰った後、抱きしめられた時の興奮で勃起したチンポを握りながら、キスすればよかったなあ、と後悔しながらオナニー、その日は4回オナニーしました。
次の日のプールは雨で開放されず、朝、尚美が家にきた時にはすでに男友達が遊びに来ていてマンガを読んだり、人生ゲームなんかをやってその日はなにもありませんでした。
それから毎日のように尚美が家に来ますが、親がいたり、友達がいたりで何も進展せず、事が進んだのはお盆です。その日は朝から尚美は家族で、初盆の親戚の家に一泊で行くと行くといっていました、尚美がいないのでバレないと思い、親が盆踊りに行っている夜になってから和枝の家に遊びにいくことにしました、家に行き外から声を掛け部屋に入ると和枝が怪訝な顔をしています、和枝が言うには、尚美に「私としんは付き合う事になったさかい、もう舐めっこしたりはやめて」と言われたそうです。いろいろやり取りがあって、最終的には尚美に押される形で渋々納得し2人では遊ばないと約束した、と言っていました、僕は驚いて「そんな事は尚美ちゃんからなんも聞いてないでぇ」と言いながら深く考えずに「そんなことより舐めっこしよ、2人が尚美ちゃんに喋らんだらバレへんやろ」と迫り、最初乗り気じゃなかった和枝も快感の誘惑には勝てず「絶対なおに言うたらあかんでぇ」と言って履いていたズボンを脱ぎだし「いつおかんが浴衣着せに帰ってくるかわからんではよしよ」とやる気満々になっています。
時間がないので10分程クンニしてから和枝に口で抜いてもらいました。
お盆の2日目、盆踊り会場でフラフラしていると尚美が来て「家いこ」と言ってきました、また尚美のオメコを舐められるかも、と期待して2つ返事で家に戻ります。2人で窓から僕の部屋に入ってしばらく話してから「またオメコ舐めさせて」と頼むとコクンと頷いて「どないしたらええん?」と聞いてきます、座っていた椅子から立たせてスカートの下に頭を入れてパンティーを下ろします、しばらくその態勢で舐めていたのですが、尚美がフラフラするのと舌がなかなか届かず舐めにくいので床に寝かせて、誰かが来るとまずいので窓に鍵をして、見えないのは残念ですが電気を消しました
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