「うわぁ、なんか入ってきたぁ、しん精子出してしもたん?」「ごめん出てしもたわ」とセックスの前に射精してしまった恥ずかしさに顔をそむけて言いながらもくすぐったいような、痺れるような快感に微妙にチンポをこすりつけています、「まだちょっとジンジンするわ」と言うので、体を離すと亀頭を包んでいたなにかに解放されるような感覚だったので、膝立ちになって尚美の股関を見ると血が出ていました。こすりつけてただけのつもりが、最初のひと突きで亀頭が入った時、処女膜が破れて、そのまま亀頭だけ微妙にこすりつけて中出しになったんだと思います。腹ばいになってしっかり見るとまだ血が滲んでいますが穴が開いてるようには見えません、下に敷いてあるシーツにも血がこぼれていたので慌てて「ティッシュを取り、尚美のオメコとシーツに当てました「しんはいつも優しいな」と普段では滅多に言わないようなセリフを言っている尚美に「尚美ちゃん、処女膜破れてしもたかもわからん、血出とるわ、シーツにも血付いとるし」と言うとベッドから降りて「あちゃー、血落ちるかな」と言った後「うわっ」とオメコを押さえてしゃがみこんでしまいました。びっくりして「どないしたん?」と聞くとティッシュを取りオメコに何枚も当てながら「なんか出てきた」と言っています。僕もベッドから降りると、僕が腹這いになっていたせいで亀頭に付いていた血がシーツに付いていました。
しばらくしゃがんで恥ずかしそうに股関を拭いていた尚美がノーパンのままスカートと服をきて「ちょっと待っといて」と言いながらシーツをはいで部屋から出ていきました。
する事がなくなった僕はベッドにもたれて血落ちるかな、と考えながらパンツを履こうとベッドを捜すと、尚美の脱いだパンティーが目に飛び込んできました、気づいた時にはパンツを履くのも忘れて尚美のパンティーをつかみクロッチの匂いを嗅いでいました、午前のプールから帰ってきて着替えたらしくキツイ匂いはしませんがほのかに匂います。尚美が戻ってくる音がしたので慌ててパンティーをベッドの上に投げてベッドに座りました、部屋に入ってきた尚美に「どう?血落ちた?」と聞くと「あかん、全部落ちやんわ、おかんに聞かれたら鼻血出たって誤魔化さなしゃーないわ」と言って僕の隣に座り「2人だけやのに隠さんでもええやん」と言って、パンティーの匂いを嗅いだせいで勃起したチンポを押さえている僕の両手をどかそうとします
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