あけみとの幼少期の遊びから、私はロリコンになったのだと思います。私は結婚もせずに30歳を過ぎ、幼女のパンチラやショッピングモールで幼女の後を通る時にお尻に触れるぐらいのことをして来ました。それが、近所の娘が離婚して小3のめぐみを連れて実家に戻って来た。ちょうどその年は、私の家が町内会の役員の持ち回りが来ていて、私に子供会などの手伝いをさせられていた。私の町内にはあまり女の子が
居なくてめぐみを入れても4人、子供会の集まりでまだ引越して来たばかりのめぐみはもともと内気で馴染めていない。めぐみの母親とは小さな頃から知っているので、母親がめぐみを連れて私の所に来て、めぐみを頼みたいとめぐみにも私の言うことを聞くようと、私は子供会の集まりの時にめぐみの家に寄って連れて行くことにした。そんな感じで夏休みになり、めぐみも慣れてきた。地元の神社の夏祭りで子供の神輿を出したりと忙しいかった。子供の神輿についている時に、めぐみの母親が来て「お願いがあるだけど、私、ちょっと夜用事があってめぐみのことお願い出来るかな?」まあ、私も夜の祭りにも行っていなければならないし、めぐみはそれでもいいのかと、それは言い聞かせるとのことでOKした。夕方、私が祭りに行く前に母親がめぐみを連れて来ました。めぐみは浴衣を着ていて浴衣の下は上半身は下着を着けていないので着慣れない浴衣で動くのではだけて胸元が空きちょっと膨らむ胸の上に小3の女の子にしては乳首がポッチリと主張していた、じゃがんだり座ったりすればパンツが丸見えそれを見てちょっとムラムラしていた。そして祭りへ、ちょっとするとめぐみがもじもじして私の手を引く「めぐみちゃん、何?」めぐみが「おじさん、オシッコ」オシッコの部分が消え入りそうな感じに私は「トイレに行こう。」めぐみの手を引いてトイレへあんじょうトイレは込んでいる田舎の祭りなので仮設トイレの用意も無く神社のトイレだけです。列に並び順番を待っているとめぐみが「おじさん、我慢出来ない。漏れちゃう。」そう言われても近くに他にトイレは無い。私は「めぐみちゃん、おいで」と手を引いてめぐみを林の中へ、「めぐみちゃん、ここなら誰も居ないからここでオシッコしようね。」と言う。でもめぐみがオシッコをする動作をしない。「めぐみちゃん、ここじゃァ出来ないのかな?」めぐみが首を横に振って「おじさん、パンツを下ろせない。」そうか!浴衣でパンツをどうやって下ろしたらいいか分からない。「おじさんがパンツ下ろすね。」めぐみが「早く」私が浴衣を捲り、パンツに手を掛けた時にめぐみが漏らしてしまって泣き出した。私は周りに泣き声が聞こえるとまずいと思い咄嗟にめぐみの口を手で塞いだ。めぐみが口を塞がれてびっくりしている。私は「めぐみちゃん、泣くと周りの人が来てお漏らししたのを見られちゃうから泣かないで」塞いだ手を離すと涙目だが声は出さない。「めぐみちゃん、おじさんの家に行って綺麗にしよう。パンツも洗って乾かしてあげるし、お母さんにはナイショ、おじさんとめぐみちゃんだけの秘密にしよう。」めぐみが頷く。「めぐみちゃん、パンツ脱ごうね。」私はパンツを脱がす、薄暗いがオマンコの縦筋が見えた。めぐみを連れて町内会の他の人にめぐみを送って私もちょっと用事があるからすいません帰ります。私の両親は祭りの酒盛りの公会堂に居るはず、めぐみを連れて家にめぐみを風呂に入れるのが手っ取り早いが浴衣の帯の締め方が分からない。「めぐみちゃん、お股と脚を拭こう。」私は浴衣を捲り、脚を少し開かせてオマンコと脚を拭いた。そして少し考えて「めぐみちゃん、パンツが乾かないから今日、おじさんの家にお泊まりしよう。お母さんにはおじさんが連絡するから、あっ、お漏らしのことは言わないよ。」お漏らししたことが母親にばれれば怒られる隠したいはず、めぐみが頷く。私はめぐみの母親の連絡先を聞いていたのでそこに電話する。めぐみが疲れたらしく寝てしまった。起こすと可愛そうだから今夜は家に泊めると伝える。どうも母親は男と会っている感じだった。そのため好都合だったようで明日の朝迎えに行くと、私はめぐみに泊まっても大丈夫なことを伝えて、また祭りに行きたいかと聞くいいと答えた。さすがにお漏らしした後ノーパンで人前は小3でも恥ずかしいだろう。私は両親が帰ってきたらめぐみが疲れて寝たので泊める母親には連絡済みと言えば何も言わないだろう。めぐみには両親が帰ってきたら私の布団で寝た振りするように言って、めぐみの家にも母親と同じように説明してめぐみを泊める承諾を受けた。泊めれば寝ていて浴衣が解けたとか言えば浴衣を脱がしても大丈夫だろう。頭の中はめぐみの裸を早くみたいことだけになっていた。
※元投稿はこちら >>