指でクリを弄る
「お兄ちゃん、あん、ダメ」
「みか、ダメはダメだったよね。声を出さないで我慢」
弄り続けながら片手でTシャツを捲り乳首を摘む。
「お兄ちゃん、みか変、みか変」
ポケットからみかのパンツを出してみかの顔のまで丸める。
「ほら、みかもっと恥ずかしくしてやるから口を開けて」
開けた口にパンツを押し込む。
Tシャツも脱がして私がスカートとTシャツを展示物の棚の裏に見えないように隠して、みかを準備室へ連れて入る。
椅子があったのでみかを座らせて私が脚を拡げてまたクリを弄り紐を引っ張ってくい込ませる
みかは身体をピクピクさせる。
みかの耳元で「みか、今のようなみかがお兄ちゃん大好きだよ。恥ずかしいことされて身体を虐められて気持ちいいからもっと、もっと虐めてと望む子。みか、もっと虐めて欲しいだろ。ほら頷いて」みかが頷く。
みかが昨日の小屋でエッチなモードになったように今もなっていると思う。
「みかは、お兄ちゃんに縛られて裸にされて、自分のパンツを口に入れられてエッチなところを虐められて、気持ちよくなっている。まだまだお兄ちゃんに虐めて欲しいだろ」
みかが何回も頷く。クリを弄る指が湿ると言うより濡れてきた。完全にオマンコが感じようになったみたいだ。
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