みかが「お昼に家に帰らなくても大丈夫だと」言ってきた。
母親が帰って来ない、保育園が遠足?でいない、もう1人は友達の家、昼はみか1人だから
「ありがとうみか、2人でパンでも買ってここだと食べれない(飲み物は自販機コーナーでOKだが食べ物は禁止)からデパートの屋上のベンチで食べよう。」
「みかお金持ってない。」
「大丈夫、お兄ちゃんが妹にお金出させないおごるよ、その代わりにみかに聞きたいことがあるだけど、前からみかはお兄ちゃんの言われたことはすると言ったけど、今のみか、お兄ちゃんにパンツを脱がされたり裸にされたいといつも思っているでしょ、」
みかが下向き加減で頷く
「自分で脱ぐよりお兄ちゃんに脱がして欲しいし、何かみか恥ずかしいが好きになったみたいエッチな女の子になった?」
「前からお兄ちゃんはエッチな女の子が好きでみかもエッチな女の子なれると言ったよね。本を替えるフリしてまた奥の本棚に行こう。」みかと立って本を本棚に返して奥の棚の列に誰もいない、
「みか、ここで裸にするから裸のままで棚の奥の壁まで行ってこちらを向いて座って脚を開いてお兄ちゃんに見せて、お兄ちゃんここで誰か来たらみかを隠すから」
シャツを脱がしスカートを脱がす。
みかが壁に向かって歩こうとした時に腕を持って止めてみかを抱いてキス、みかの唇に舌を当てるとみかは口を開けて舌を受け入れる。
尻に手を周りて後ろからオマンコに人差し指を押しつけるヌルとして指がオマンコに吸い込まれるような感じ第1関節まで肉の盛り上がりとオマンコ中にみかがピクッとして私を見るが痛がってはいない。指の感覚で中に入っているのは関節までではなく半分ぐらいだ。それでも今まで指をそこまで入れたことはない。
キスを止めて「みか、痛くない?」
「痛くないけど、何か変な お兄ちゃん気持ちいい」
指が入っているなんて言ったらみかが怖かってしまうと思う、みかを聞いてこないので言わない。
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