パンツの上からの紐だとどうもエロさが無い
「みか、言いずらいと思うから、ご主人様は辞めてお兄ちゃんでいいから、それとパンツ無しでもう少しオマンコのところだけ強く縛るのやっていいかな?」
「お兄ちゃんがしたいならやって」
私は紐を解きパンツを脱がしてソケットをオマンコに押しつけるとソケットを持ちながら紐をウエストの紐に縛る。
「みか、また少し歩いて」
みかが1歩2歩と足を出したところで
「お兄ちゃん、歩きずらいしアソコがおかしい」
「みか、オマンコ痛いのか?(みかが首を振る)お兄ちゃんのために頑張って昨日の空き家まで歩いてね、でも途中オマンコとかお尻が痛くなったら言ってそうしないとその後みかの大好きなエッチなこと出来なくなるからね」
「みか、エッチなこと大好きじゃあないよ、お兄ちゃんにされることが好き、だからこれも好き」
Tシャツ、スカートを着せて
スカートの丈を調整、ちょっと意地悪でスカートの丈がオマンコのソケットが見える股下0で
「みか、これらでここを1周歩いて」
みかが恐る恐る歩き出す、少し足が開き気味にオマンコに当たっているソケットがオマンコに押さえつけられる。後ろからスカートを捲るとお尻割れ目に紐がくい込んでいる。
1周回ったところでもう一周、みかがほぼ普通に見える歩き形に
「痛くないか?」
「大丈夫、早く行こう。」
スカートの丈を見えないくらいの丈にして2人で空き家に向かった。
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