次の日、体育館で待っていると
みかが駆け寄って来た。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん午後も大丈夫になったけど、お兄ちゃんは大丈夫かな?」
「そう、お兄ちゃん大丈夫だし、嬉しいよ」
体育館の裏へ
「夜、裸になった?」
「お兄ちゃん、そこことだけど脱いだけどいつ着たらいいか言ってくれなかったから知らないうちに寝ちゃって、朝びっくりしちゃった。」
「そうか、ごめんごめん、今日は今までと違うことをするから、みかはそこに立っててお兄ちゃんが準備するから」
「違うこと?何何」
私は「お楽しみ」と
みかには今日と同じように、Tシャツ、スカート、下着のシャツ、パンツで来てもらった。
まず、Tシャツとスカートを脱がして、下着のシャツを捲りあげて乳首を立たせる舐めたり指でちょっと興奮してみかのパンツを足首まで下ろしてしまった。乳首にクリップを昨日と同じに挟み大きさ絆創膏を貼ってクリップも乳首も見えないようにしてシャツを下ろしてパンツをあげる。
糸で編んである柔らかい7mm径の紐を4本出して亀甲縛りとはいかないが、まず胸の上下に1本ずつ身体に回して縛る。
ウエストも1本回して縛る。
長い紐をみかの首に掛けてその紐を胸の上の紐の前の部分で縛り胸の下、ウエストと縛り股の間を通して水道の配管に使うビニール管の1番細い管用の接合用ソケットを1つ出して紐をその中に通してオマンコ当たるように合わせて紐をウエストの紐の後ろ側、胸の下の紐、上の紐と縛り、余った紐はウエストのところまで戻してウエストに巻き付けた。紐が細いのでよくオマンコのところにコブを作っても意味がないので何かないか?と思ってソケットにした。(紐は強くは締めつけてはいない)
最後にパンツをお尻の割れ目股間にくい込ませるように細て
「みかちゃん、準備出来たよ。こうやってお兄ちゃんが縛ることでみかの自由は無くなってお兄ちゃんのじゃあなくてご主人様のものになったからね、みかは奴隷だよ。」
「お兄ちゃん、じゃあなくてご主人様だっけ、これ考えたの?」
聞いている意味がわかったので
「これもエッチな女の子がされて喜ぶことだよ。今のみかも嬉しいそうだよ。ちょっと歩いてみて歩きずらいかもしれないけど」
みかが少し歩いて股間を覗き
「パンツがくい込んでるし何これ歩くと当たる」
「嫌かな?」
「嫌じゃあないよ、嬉しい」
「Tシャツとスカートを履けばみかがしば、れているのはわからないからね、」
※元投稿はこちら >>