またみかの続きに
私はみかの口からパンツを取り
「みか、お兄ちゃんお昼に考えたことがあって今からするけど、痛かったかったら我慢しないで言って」
私はみかのマンぐり返しの拘束も外して
片方の乳首を舐めながら反対側を指で弄る、先程から立っていた乳首がさらに硬くなる軽く噛む。みかは痛がらない。
私は家から持ってきたゼムクリップを出した。大きさは1番小さな物、指で簡単に形を変えられる。
みかの乳首に当てると少し狭い少し間を拡げる。(みかには見せないようにタオルを顔に被せてある)
ゼムクリップの間に乳首を入れて今度は指で間を狭くして乳首を挟み指で動かしてもゼムクリップは取れない。
「みか、痛くないか?」
「全然痛くないよ」
その後、反対側乳首にも同じようにしてもう1つ挟めるか確かめると何とか挟めそうなので十字になるように挟んだ。
みかを立たせて乳首を見るように言った後
「これでみかの乳首は凄くエッチに見えるね。
みか、ドレイってわかる?」
「何となくわかる」
「それじゃぁ、これを着けた時はみかはお兄ちゃんの奴隷になったことにしよう。それを着けたらお兄ちゃんことをご主人様と呼ぶこと、いいよね。」
「ご主人様?なんか凄く恥ずかしくなった。」
みかにTシャツを着せたが外れない。
Tシャツだけでまた小屋出て空き家の角なにみかを立たせて
「みか、Tシャツを乳首が見えるまで捲りあげて持っていること、今からみかのエッチな身体の観賞するから捲ってまま動かないで、はい捲って」
みかが捲る。私はじっとみかを見る、
みかがたまりかねて「お兄ちゃん、まだこのまま?」
「みか、お兄ちゃんじゃあなくてご主人様でしょ、罰ね」私はまた丸めたパンツをみかの口に当てるとみかは口を開けた今回は半分くらいで止めた。
みかに耳打ちする「みかは弟と同じ部屋だったよね、暑いけど寝る時は何か掛ける物あるよねタオルケットとか、今日は弟が寝たら身体に掛けてその中で全部脱ぐことわかったら頷いて、それからもう少しこのままね。凄く恥ずかしいでしょ、ご主人様に触ってもらうと安心するかな?」
みかが全裸になることに頷き、最後の言葉には何回も頷いているので私はみかの尻を鷲掴みにした。
明日も体育の裏でクリップを着けたことも承諾させた。
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