午後、また空き家へみかからいい知らせは明日の午前中は会えると言うこと
また小屋の中でみかを裸にして
「みか、お兄ちゃん聞きたいんだけど、お兄ちゃんに触られたり舐めらへたりしてその後に痛くなったりしなかったか?」
「大丈夫だよ。ただ夜寝る時にお兄ちゃんにされたこと思い出してパジャマの中に手を入れてオッパイを触っちやった。オマンコは触りの怖いからしなかった。」
「みか、ちょっとこっちに一緒に来て」
小屋を出て空き家の角、表からは見えない位置
に立たせて昼の間私が持って隠して乾かしていたパンツを広げてみかに見せながら丸める。
みかはその辺の察しがいいので口を開ける、
「午前中より奥まで入れるように」
パンツが3分の2口の中にみかの頬が膨れる
そのまま小屋の中にまたレジャーシートに寝かし今度は私がみかの足首を持ってマンぐり返しの体勢にみかの身体は以外と軟らかく楽に
「痛いとか苦しいとかないか?」
みかが大丈夫だと言ったのでみかの足首と手首をタオルで縛る。
「みか、オマンコ見えるだろう。」
私はみかの顔を見ながらオマンコを舐める穴に舌を押し付ける。みかがモゴモゴとパンツをあそこまで入れると引き出さないとパンツを吐き出すことが出来ない。みかの目がトロンしてきて力が抜ける
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