空き家に向かうのに塀沿いの道まで私の前を歩くように言ってみかと2人で歩く。
まだ、塀沿いの道ではないがみかが周りを見て私の顔を見てスカートを捲り尻を見せてニコニコしている細い路地誰もいない
私はみかを呼んで私は自転車のハンドルを片手で持ち
「みか、私の腕を抱えてそのぽっちりが腕に当たるようにして歩いて」
みかが嬉しいそうだ、私の手はみかのオマンコの位置にある。歩きながらスカートをたくしあげてオマンコを露出させる。
「お兄ちゃん、恥ずかしいけど嬉しい、お兄ちゃん、聞いていい?この後、みかをどうするの?」
「聞きたい、でも後のお楽しみにしようかな~、ちょっとだけ教えてあげる場所に着いたらみかを裸にしてお昼まで裸までいてもらう。後はお兄ちゃんが今までみかにしたことをする。ちょっとやり方が違ったりするけどね。」
塀沿いの道に入ったが私がスカートをたくしあげてままで歩かせた。
空き家の裏庭の小屋の中薄暗いが窓があるので見える。
私は裸にする前に
「もう一度確認ね、みかはお兄ちゃんに絶対にしたがうこと、少しぐらい嫌でも我慢する。嫌とかは絶対にダメ、わかったね。」
「お兄ちゃん、わかりました。みかをエッチな女の子にもっとして」
私はみかを裸にしてレジャーシートひきその上にバスタオルをひいてみかを寝かす。
「今からみかの手と足を縛ってみかを動けなくするから」
みかが頷く
私はみかの手首をタオルで縛り前に用意していた小屋の柱に上手く紐が掛けられたのでその紐とみかの手首のタオルと縛。脚は膝を立たせて片方ずつ足首にタオルを巻きその上から紐で縛り、みかに紐が背中の下を通るようにに身体を少し動かさせて紐をバスタオルの下に入れて紐2本を手首のタオルに縛る。
これからだ
「みか、今からみかが1番嫌だと思うことをするけど、やっているうちに気持ちよくなるから最初は我慢いいね。みかは誘拐されて監禁されて逃げられないように裸で縛られました。口を開けて」
みかが口を開ける。私はみかのパンツを先程外した時に丸めてみかに見えないようにポケットに入れていた。パンツをポケットから丸めたまま出しみかに見えないように口の中へみかが口を閉じようとしたがダメ!と一喝、みかは口の閉じずにパンツが口中に半分入ったところで
「みか、お兄ちゃんが外すまで吐き出したりしない、わかったね。」
みかがちょっと涙目になりそう状態で頷く。
私は乳首、オマンコ弄り舐めるを続ける。
みかは息をするのが大変なのと今まで私に刺激されて少しずつ感じるようになっているようでだんだん身体の力が抜けいく。
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