みかに会う日までに場所を探し回っていた。
そして、この前の塀沿いの道の裸にした空き家の傍にもう1軒あり売り家とか借家として使えないボロボロの家屋の裏庭に小屋があり鍵は掛かっていないし、中には何も入っていない。
私は、レジャーシートなどを前もって用意した。
みかと会う日、また朝水やりに出掛ける時間にまた公園で待ち合わせをした。
みかが来る。私はみかにウエストがゴムのスカートあると言うのでそのスカートとTシャツを着て来ることパンツも履いて来るように約束していた。
みかは約束通りスカートは膝上ぐらいの丈
挨拶のキスをしてみかは水やり、終わって同級生と別れてまた私が待っていた体育館へ
私は場所を変えることを言って、行く前に準備するからちょっと裏に行こう。
体育館の裏、「お兄ちゃんがパンツとTシャツと下着を脱がすから万歳して」
下着のシャツは乳首のぽっちりが見えないようにで母親がいたから着て来たらしい
万歳したみか、私は下着のシャツとTシャツを一緒に捲りあげて顔隠れるところで止めてスカートの中に手を入れてパンツを一気に足首まで引き下げる。スカートのウエストを巻き上げて尻がギリギリ見えない状態にして
「みか、足はパンツで腕はシャツでみかは動けない。エッチな子はこんな状態で触られと凄く気持ちよくなんだよ。」
私はみかのまだほとんど平らな乳首をまず左側を指で摘んで乳首を軽く引っ張り出すように揉むすぐに乳首が立つ右側も同じようにして今度は両手で同時に揉み続ける10分ぐらいゆっくり揉んでTシャツと下着を脱がしTシャツだけ着せる。Tシャツにぽっちりがハッキリわかる。パンツは片足から抜いて巻き付けるように足に絡ませて脚の付け根まであげる。
「みか、これで移動ね、Tシャツから2つぽっちり出て、お兄ちゃんがスカートを短くしたし、その中に履いてない状態でスカートの中にある。お兄ちゃんにこんな格好にされて嬉しいだろ」
「お兄ちゃん、恥ずかしけどお兄ちゃんが喜ぶならみか嬉しい。」
「これからまた工場の塀沿いの道のところに行くだけど、道に入って誰もいないと思ったら歩きながらスカートを捲ること」
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