2人でこの前のトイレへ
男子トイレの個室の中へみかを裸にして
「みか、先に約束のおちんちんを舐めて、舐め方はおじさんに教わったやり方で」
みかが反対向きに便器を跨ぐ、私はズボンから勃起したチンポを出す。
「お兄ちゃん、大きくなってる」と言って
チンポの先を口に咥えて舌でぺろぺろし始める。
「みか、これからはお兄ちゃんのやり方でさせるからもっと奥までおちんちんを入れるから大きく口を開いて」
みかが口を開けるのと同時にチンポを奥へ半分でみかが苦しそうなので少し戻して
「みか、これでぺろぺろしなさい!」
みかがぺろぺろする。あまりも気持ちいいので若さゆえにすぐイキそうにみかとの約束口の中には出さない。
みかの口から出してみかを横に退かして最後は自分の手で便器へ射精、
みかも初めて見たと言うことで
「こんなに飛ぶの」
あまりトイレに長くいるのもと思いチンポをトイレットペーパーで拭き
今度はみかをドアに向かって立たせてトイレのドアを開ける。午前中にもトイレの入口でやっているのでみかもびっくりしなさいから説明はしなさいで
「みか、脚を少し開いて」
みかが思ったより開いたのでやりやすく指でオマンコを弄る、指が小さな穴の感じた時に少しヌルヌルしたので指をみかの反応を見ながらゆっくり入れる、指が吸い付く感覚を感じた
みかはじっとしている、私は指を抜いて
ドアを閉めて、みかに便器を跨がせてトイレの腰を屈めさせてトイレの前の壁に手をつかせる。みかが尻を突き出してオマンコが丸見えに
みか自体背も低く痩せているので前から見ると盛りマン、この状態で見てもオマンコの周りの肉がぷっくりしている。
私は指でオマンコを開いて、指で摩る何回かすとみかが片手で口を塞いだ。オマンコのヌルヌルが多くなる。
また勃起する私はチンポを出してオマンコに当て穴に当てるだけで我慢
みかに被さるようにしてみかに耳打ち
「みか、今からお兄ちゃんが命令するから実行しなさい。自分で考えてお兄ちゃんに見えるようにオシッコをしなさい!オマンコが見えるようにだよ。」
みかが頷く。私はチンポを出したままみかから離れる。
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