工場の塀沿いの道で捲って、しゃがんでなど何回かみかにさせる、みかは言われた通りする。
そして私のみつけて置いた場所、そこは塀の反対側の空き家、空き家にもブロック塀があり道から見えない。
みかを空き家の塀の内側に入れて
「みかちゃん、万歳して」
みかが万歳をする。私はワンピースの裾を持って一気に捲りあげてみかを裸に
「みかちゃん、このままで聞いて、ゲームコーナーで捲ってと言ったけど、出来たらゲーム機の影でみかを裸したいな、お兄ちゃんはエッチな妹のみかちゃんが大好きだよ。そうだ、みかちゃんが喜ぶことを言うよ。今からみかちゃんじやあなくて兄妹だからみかと呼び捨にする。それとみかはお兄さんじゃあなくてお兄ちゃんと呼んで」
「お兄ちゃん、ありがとう、みかエッチな女の子になってる?」
「なっているよ。」
屋上までは大変だが階段を登った。
階段の踊り場でみかに捲らせた。
ゲームコーナーには誰もいなかった私はやらせてこの前みか達がやっていたゲームをみかにやらせて私は後ろから密着させてワンピースを捲り尻を出した。みかはゲームどころではない。
ゲームコーナーの中にはゲーム機の影になる所がない。
一休みと言ってみかかと屋上にある自販機でジュースを買ってやり、自販機の横のベンチに2人で座る。
私の影でみかが見えにくい状態、みかにワンピースを捲って脚を開いてジュースを飲むように指示。私はみかの肩に手をまわして腰まで捲られているワンピースをたくしあげる。
みかにベンチの上にサンダルを脱いで足を乗せるように指示、、私は肩にまわした手を首に巻き付けるようにしてオッパイが見えるぐらいに捲る。
「みか、今から前から見られたらオマンコもオッパイも丸見えだね。ジュースを飲み終わるまでこのままね。お兄ちゃんの手が邪魔になると思うからこぼさないようにゆっくり飲んで、飲み終わったらトイレで裸にするからオシッコをするところを見せて、そろそろオシッコも出るでしょ。」
「出せると思う、お兄ちゃんもっと強くみかに言って、さっきの捲れ!しゃがんで!と言われた時、みか何かよくわかんないけど気持ちよく思ったから」
4年生まだ9歳のマゾ奴隷の誕生した。
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