泣かしたことでみかが嫌になると困るので、
「みかちゃん、嫌なことさせちゃったからおちんちん舐めなくていいよ。ワンピースを着てまた体育館の裏でお話をしょうか?」
「お兄さん優しいですね、でも私から何でもすると言ったのだから、今度からはオシッコも泣かないで見せます。おちんちんを舐めるのは午後でもいいですか?もう1つここでおじさんにさせられた格好するのでお兄さん見てください。」
「わかった、やってごらん」
みかがしゃがみ両膝を外に拡げる。オマンコを覗き込んで指で何かしているとみかが背筋を伸ばす。両手でオマンコを開き
「お兄さん、みかのオマンコでしたっけ見てください。おじさんにはオシッコの穴を見せるためのポーズで触られました。」
ほとんどが裸されておちんちんを舐める、触られたが軽くで私のように長時間ではなかったらしい。
とりあえず、昼も近くなったので、午後の約束として朝の公園で待ち合わせ、いつも弟達ばかりだと思うから少しあのゲームコーナーでゲームをさせてあげる約束、母親がいるからパンツを返してあげて、午後公園で脱いで私に渡すようにした。
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