みかを入口ギリギリ外から見えない位置に外向きに立たせて後ろから
「みかちゃんがもっとおちんちんを舐めたなるようにしてあげる。パンツを履かないことをノーパンていう、それと今みたいに誰かに見られそうな外で裸になることを露出と言ってマゾは恥ずかしいこと好きだからやるんだよ。これなら外から見えないし誰かが来たらわかるしそうしたらトイレの中に入ればいいからね。」
私はチンポを出してまた尻に押し当て胸を後ろから揉んでいると、みかがもじもじし始めた。
これはオシッコかと思い
「みかちゃん、オシッコしたいでしょ。」
みかが頷く。
私はみかの膝を抱えるようにして小さな子がオシッコさせる時の体勢に
「嫌、嫌」みかが首を振る
「ダメ、みかちゃんが恥ずかしくオシッコするところをお兄ちゃんに見せて」
私はみかを持ち上げたまま小便器の前に
「みかちゃんがオシッコするまでこのままでいるよ。」
みかがグズグズと泣いて首を振るが我慢の限界で勢いよく小便器にオシッコをした。
泣いているみかに
「みかちゃん、よく頑張ったね、泣かせてごめん、でもオシッコするところを見たかったからありがとう、泣き止んで怒ってないのね。」と言ってみかを降ろす。
泣き止んだがオシッコの露が太ももにつたうのが見える。
「ごめんごめん、トイレの中に入って拭こうね。」
トイレの中に入って脚を開かせてトイレットペーパーで優しく拭く、拭き終わり
みかを抱きしめて「本当にごめんね。」と言ってキスするとみかが自分から舌を出してきた。
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