口から手を退けて気持ちいいかと聞こうとする前にみかが
「お兄さん、ごめんなさい。みか嘘をついてました。1年の時のおじさんに同じことされました。それに口の中に何かと言ったけど、入れている時に目隠しを外されておちんちんだった、おじさんは気持ちいい、気持ちいい、舌でぺろぺろしろとか言われて、学校の裏のトイレでも何回かされた、その時は裸にされておちんちんを口に最後に苦いお薬だと言って苦い液が口の中にいっぱいになったあの時は凄く嫌だったから言えなかったけど、お兄さんもおちんちんをみかの口の中に入れたら気持ちいいの?」
「みかちゃん、正直に話てくれてありがとう、それは気持ちいいよ、ねえみかちゃん、それならお兄ちゃんがおじさんの嫌な思い出を消してあげるよ」
「どうやって」
「学校の裏のトイレで舐めたおちんちんは大好きなお兄ちゃんだったんだよ、だから今からあのトイレでまた、お兄ちゃんのおちんちんを舐めて、出来るよね。」
「みかばかり気持ちいいは悪いしお兄さんにも気持ちよくなって欲しいけど、お薬を口の中に出すのは止めて」
私は承知して、みかにワンピースを着せてレジャーシートを片付けて
学校の裏のトイレにみかと、入口でどっちと聞くと男子トイレを指さす。
男子トイレの入口でみかを止めてワンピースを脱がす。みかは抵抗しない。
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