私はみかに耳打ちする
「みかちゃんのオシッコが出る所をオマンコという覚えておいてオマンコね。それじゃぁ、今からお兄ちゃんの言う通りにしてね。まず、(みかは大好きお兄ちゃんに言われてパンツを履いていません。今からお兄ちゃんに確認してもらいます。)と言ってそこでワンピースを捲り上げた後で脚を開いてオマンコを見せて、いいよね。」
みかが「恥ずかしい、言わないとダメ?お兄さんがワンピースを捲ったら脚を拡げるから」
「みかちゃん、お兄ちゃんが捲ったらワンピースを脱がしてしまうかもしれないけどここで裸にされちゃうかもよ」みかのエッチ女の子になるという言葉を試した。
「お兄さんにされるなら、ここで裸にされてもいいです。だけど誰か来たら...。」
「そうだね。誰か来ると大変だね、みかちゃん、あそこから体育館の裏に行くのかな?あそこだともう見えないよね。あそこでワンピースを脱がして後は裸のままとお昼に家に帰る時にもパンツを返さないからお母さんの前でもパンツを履いていないでいる。出来るかな?」
「いいけど、お兄さんにお願いがあるあります。裏でこの前みかのお尻に当てたおちんちんかを見せてください。」
「いいけど、みかちゃんにおちんちんを見せるならここの前みたいにお尻に当てるしオマンコにも当てるのが条件だよ。」
みかが頷く。
私はみかを裏の入口でワンピースを脱がす。
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