みかと会う日
みかが教えていた家を出る時間に私はみかの家の玄関が見える所にいた。
ごく普通に小学生が玄関から出て来た
学校に向かって歩き始める。
さすがに4年生のみかは自らも望むように私に裸を見せ身体を悪戯された、1番はオマンコを舐められたことだと思う。
大人に告口したら自分がエッチ女の子だと言っているしそこを言わなくても自分の告口で私が捕まれば私の口からすべて行為が公になる。
自転車でゆっくりみかの横に
「みかちゃん、おはよう」
「お兄さん、おはようございます。」とただ自転車で来るとは思わなかったらしい。
みかはこの前と同じワンピース
ちょっと早く家を出る約束をしていた。
みかの通学路についても少し聞いていた
朝、ラジオ体操をする小さな公園があるとのことで、みかに先の公園に行っているから来てと言って自転車で公園へ
さすがに夏休みでも時間的に公園には誰もいない。
自転車を停めて、約束のトイレの入口で待っていると走ってみかが来る。
小さな公園なので仮設トイレで汲み取り式なので臭いので中には入らず横に道路から見えない。
「みかちゃん、改めておはよう」と言ってみかの目線になるようにかがみ、みかを抱きしめて「お兄さん、おはようございます。」みかももう一度あいさつした。
みかにキスする。
みかは受け入れて口を少し開ける、舌を入れ
抱きしめた両手を下へワンピースを捲り、お尻を触ると生尻
「みかちゃんは僕の恋人だから約束を守ると信じていたけど、嬉しいよ。こちらも」と言って
ポケットから預かったパンツを出す。まだ渡さないと言った。
恥ずかしかったがノーパンをしたと家で弟達だけの時に弟にバレたが暑いからと言ったら弟達はズボンとパンツを脱いだので、お母さんには内緒にしないと怒られるし、今日だけと言って
納得させたらしい。
お尻におちんちんを当てられて気持ち良くなってしまったことから、見慣れている小さな弟達のおちんちんを意識してしまったらしい。
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