私はこの状態の方がいいと思い
「みかちゃん、明日も会えるかな?弟さん達がいるから無理かな?」
「明日はダメです。明後日の8時30分に学校の花壇に2人で水やり当番でその後なら大丈夫だと思います。」
「それなら、この後家に帰る時にみかちゃんの家を教えて、それから乾かしているパンツを僕に渡すこと、お母さんには上手く誤魔化すこと、出来るのね。」
「はい、パンツはお兄さんに渡しますが明後日会った時に返してくださいお願いします。」
「わかったよ返すよ。明後日、水やりが終わったらもう1人の子に用事があるからと言って、そうだ、裏のトイレにおいで待ってるからいいね。」
「あのトイレは嫌です。」
「じゃあ、みかちゃんここみたいな所学校の傍にあるかな?」
「体育館の裏がここと同じようなです、掃除以外に人は来ません。」
「それじゃぁ、もう1つお母さんお父さんがいない時は明後日、僕と会うまでパンツを履かない。今日預かるパンツを履けるからね。水やりの時もパンツダメだよ。みかちゃん、正直に言って、僕に言われなくてもパンツを履かない遊びを明日もしようと思っていたでしょ」
「お兄さんに触られ気持ちよくなった時にやろうかな?と思いました。」
「それって、みかちゃんエッチな女の子と僕に言われた時でしょ。」
本当か?どうかはわからないがみかが合わせたのか頷いた。
あまりここで長くやるのもまずいと思い、まあ、明後日出来なんてもこんなに楽しんだので
もう少し悪戯してみかを解放、
嫌がらずパンツを私に渡し、家の近くで家を指指して中に入って行った。
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