幼少期のエッチな遊び

片手はオマンコ、片手はみかの背中に回してみかは逃げられない。
舌を吸うのを止めて身長差でみかは上を向き私はみかの顔を見下ろす感じの状態で
「みかちゃん、最初に今日だけと言ったけど
こんなにみかちゃんの秘密を知った僕はもっとみかちゃんに会いたいと思っているだけど、お願い聞いてくれるかな？それに僕とみかちゃん恋人同士のすることをやっているからみかちゃんは僕の彼女だよ」みかをがんじがらめにする。オマンコの指が濡れている。
「お兄さんが会いたいと言うなら、わかりました会います。お兄さんと私が恋人同士ですか？こんな私でいいのですか？」
「みかちゃん、嬉しいよ。ここ気持ちいいでしょ(オマンコの指でポンポとオマンコのことと教える)」
「はい、みか気持ちいいです。」


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