「みかちゃん、4年生なら今からされることわかるよね。それをわかって逃げないで着いてきたんだよね。」
みかが下を向き小さな声で
「痛いことはしないでください、後痛いこと以外は何でします、ここで裸にされても痛くなければ触ってもいいです。その代わりこれ1回でにしてください、それと私は変な女の子でしょうか?教えて欲しい」
「みかちゃんわかったけど、みかちゃん前にも誰かに何かされたことあるんじやあないの?」
「何で!わかったんですか?お兄さん凄いみかのこと何で分かっちゃうですね。それなら私は変なんですか?」
「みかちゃん時間は大丈夫?弟さん達は?」
「大丈夫です。ママはお昼も帰って来ないし、弟も私いない時も大丈夫だし、お昼はパンがあるから食べると思います。」
それなら過去の悪戯されたことも話しさせようと思った。
「それなら、みかちゃんこと話そうか、だけどみかちゃんにして欲しいことがあるだけど、しゃがんで脚を開いてワンピースは腰まで捲ってオシッコする時の感じで、裸にもなると言ったから出来るのね。」
みかが直ぐにワンピースを捲りあげてしゃがんで脚を開いた。
私もしゃがんでみかの股間を覗き込んで
「みかちゃん恥ずかしいかな?それと前にされたことを思い出したかな?」
「恥ずかしいです、はい前の時もこんな感じ座らせたこともあったので思い出しました。」
「こんなこと言われたでしょ、みかちゃんはおりこさんだね。言われた通りにするだよ。」
「お兄さん!見てました?」
「見てはいないよ、前は何歳の時かな?どんなことされたの?」
「え!話すのですか?」
「話してくれないとみかちゃんが変な子かわからないな。」
「話せば解りますか?」
「わかると思うよ、その体勢大変だよね。小屋の前にダンボールがあったからそこに座って話そう。誰も来ないと思うし、みかちゃん、ここの前を通る時に人がいたことあった?」
「見たことないと思います。」
私はみかを立たせて2人で小屋の前に
立てかけてあったダンボールを触る濡れてもいないし汚れもいないことを確認
私はダンボールを引いて先に私が座り私の横に座るようにみかに促す。みかが腰を下ろす。
「それじゃぁ、もう一度、何歳の時かとどこでどんなことどれくらい時間されたか?」
みかの話し、小1の時、日曜日に友達と学校で遊んでいてトイレに行きたくなったので友達に言ってトイレへトイレは遊んでいた所からは校舎の裏にある、トイレに走って行きトイレの周りには誰もいない。直ぐに女子トイレの個室に入ろとしたら、私がしたように口を塞がれて個室に一緒に、騒がないこと早くしないと漏れちゃうでしょ。と言われて見ている前でオシッコをした。相手はおじさんだったらしい。オシッコ後、裸にされて目隠しをされてオシッコのところを触られたり、口の中に何か入れられて舐めろと言われ舐めていると大きくなって口が苦しくなった。味は苦い。その後数回下校中にあって目隠しされて触られたらしい。
みかが話している間、私はみかのワンピースを捲りオマンコが見えるようにしていた。
ふと思ったことだが、ちょっと賭けになるが当たればまたみかがびっくりするし私の言うことを信用すると思った。
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