倉庫の裏は少し広くなっていて小屋があった。
倉庫の裏口のドアがあり開くかどうかドアノブを回したが閉まっていた。
どうも今は使われていないらしい。
小屋と塀の間にも人が入れるくらいの隙間がありまわりから見えない。
私はみかを奥に連れて入った。
そうするとみかが「お兄さん、ごめんなさい。さっき嘘をつきました。」
「どういうこと?」
みかは4年生で背が低いことを言われるのが嫌なのと4年生で川でパンツ濡らしたなんて恥ずかしかったと
私はちょっと疑問に思ったことととりあえず
「みかちゃんは可愛いから背のこと気にすることないと思うよまあ、僕が思ったことだけど、みかちゃん、今度の質問には正直答えね、パンツを履かないで歩いてたら気持ちよくなったでしょ、最初は恥ずかしかったかもしれないけど、それにお尻を見られてパンツを履いてない僕が後ろを歩いているのに普通に歩いていたし、時々僕にお尻を見せるようにしたでしょ。」
みかは下を向いしまった、これは当たっている部分がある、私だけだと思うが3年生と4年生では幼女から少女になる感じ恥じらいを持つという感じかな?
みかが「お兄さん、恥ずかしいです、スースーして気持ち良かったです、後お兄さんにお尻を見たと言われてパンツを履いてないを知られて恥ずかしかったですけど何か変な気持ちになりました。」
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