また違う話しですが、思い出したので
私が高校生の時
この頃はデパートの屋上の一角にゲームコーナーがあり、まあ、はっきり言って小さな子供専用という感じですがまだ防犯カメラは無く、係員も両替とかのブースに入って居て呼ばなけれ来ない状態(特にこのデパートは)
夏休み、暇な私は小学生のパンチラなどを求めて移動(この頃はパンツ丸見えで座って遊ぶ子大きく警戒心もない)
私は暑いし涼もうと思いゲームコーナーへ、ここにはたまに小学生の女の子も遊んでいたりする。
少しすると、3姉弟が現われ10円で出来るゲームをやり始めた。
幼稚園児の弟、小学生低学年の弟、2人に指示をしているから姉だろうが弟よりほんの少し背が高い
ゲームピンボールのようなもので背が低い子供ように台が置いてありその台に3人が載ってゲームを真ん中の弟がしている
幼稚園児の弟はさらに背が低いので台に載ってもゲームが見えないらしく姉が弟の脇を抱えて持ち上げている、姉は短めのワンピースを着ていたが弟と一緒にワンピースも持ち上がりお尻が丸見えにそれよりも生肌のお尻ノーパンだった。ゲームコーナーにはこの4人だけ
姉も抱き上げるのが大変だっただろう弟を下ろして3人で他のゲームへ
私は何とかノーパン少女に悪戯出来ないか考えたが弟達がいる。
すると姉が「ちょっとトイレに行って来るからここから動かないで」と言って階段踊り場にあるトイレへ
私はチャンスだ!
直ぐに追い掛けてトイレの女子用入口前でちょっと中の様子を見る
他には誰もいないようだ男子用にも誰もいない
少女が入口から出て来た
私は少女の後ろから口を手で塞いで
「静かに、静かにしないとパンツを履いてないのお母さんや学校に行っちゃうよ。」
ぎょっとした感じで少女は私の顔を見た抵抗する意志が弱くなった感じだ
私は口を塞いだまま男子トイレへそして個室(和式便器)
「お兄さんは、なんで君がパンツを履いてないかをききたいだよ。大声を出さない逃げないこと約束するなら口の手を外すげと約束出来るかな?早くしないと弟達も心配するよ」
少女は首を何回も縦に頷く、私は手離した。
少女は静かにしている。
「さっき弟を持ち上げた時に、後ろからお尻丸見えだったよ、暑いからパンツを履いてないのかな?それから名前と何年生か教えて」
少女は私を見た、私は屈んで目線を少女と同じにした。
「みか、3年生、パンツはさっき弟と川で遊んでいて濡れちゃって乾かしてる。」?
「何処かに干してあるの家?(少女が首横に振る)そうか、もしかして川で遊ぶとお母さんに怒られるからパンツが乾くまでここに来たんだ、それならパンツは川の側に干してあるんだね。」
「なんで知ってるの?」
当たり前である普通ならパンツが濡れたら家に帰るが家に帰らず隠蔽するためにノーパンでパンツを干す、だいたい学校で川遊びは禁止か親だろう、学校で禁止されていたら親も遊ばないように言うだろうから学校よりも親を選んで言っただけだ
「川は危ないからお兄さんがもし君が遊んでいたら注意すると思うからね、みかちゃん、ここからよくきいてみかちゃんがお兄さんの言うことをきいてくれたら誰も言わないからね。お兄さんの言うこときいてくれるかな?」
「どんなこと?」
「とりあえず、家は近いのかな(みかが頷く)弟達もいるから弟達を家に連れて帰る、その時にパンツが乾いているか確認、乾いていても履かない、お兄さんもみかちゃんの後をついて行くからお兄さんがパンツを預かるから、弟達を家送たら弟達にパンツを取りに行って来るから家で待つように言う、そしたらお兄さんとまたここゲームコーナーに来る、パンツはその後に返すから、わかったかな?」
「うん、弟を家に帰して、お兄さんとまた会う。」
「まあ、だいたいあってるからそれじゃぁ行こう」
注意しながらトイレを出る
少し離れてみかの様子を見る
「そろそろ帰るよ、ここもお母さんに怒られるから」弟達は不満そうだが姉の後をついて行くデパートから出た。
私は自転車はデパート駐輪場に置いたまま、みかの後を
少し歩き小さな路地に入り十字路の所で
「あんた達、お姉ちゃん、パンツを取りに行って来るから、2人で先家に帰って、家に帰らなかったらお姉ちゃん怒るからね。」と言って弟達は真っ直ぐ、みかは左に
私は直ぐに十字路へ左を見るとみかがいた。
ここから川までは家より少し遠いからという理由で弟達と別れたらしい、
みかはいいお姉さんだし頭もいいようだよく考えれば私に自分家を知られたくない、弟達を巻き込みたくない、自分で何とかするこんな感じだろう、聞かなかったが
路地には人通りは無く
私はこの状態ならパンツは関係ないし、何処いい場所があればそこでみかに悪戯しようと思って歩いた、まあ、みかとは少し離れた感じで
そうすると小さな倉庫シャッターが閉まり
横に細いが裏に行ける通路が周りは塀に囲まれている。私はココだと思い歩いたみかに追いつき
「みかちゃん、ちょっとこっちに来て」と手を引いて倉庫の裏へ
※元投稿はこちら >>