家に着いて
めぐみに乾かすよりも洗濯しまた方が速いし、めぐみにシャワーを浴びるように言った。
めぐみは頷いた。母親にも私の言うことをきくようにいわれたことが効いていると思う。
私は、めぐみがこの前私の家のシャワーの使い方がよくわならいことを思い出していた。
私は先手として「そうだ、めぐみちゃん シャワーの使い方が分からないと困るからおじさんもこの前のように一緒に入るね。」
めぐみが頷いた。ただ私が思っていたのは嫌がるかな?と思っていたが、逆にほっとしたような一緒に入って欲しい感じだった。
やはり、母子家庭でめぐみは甘えることを我慢していると思う、まだ小3なんだから甘えたいと思うし、私は母親の知り合い、ご近所、優しいおじさんの認識していると思う。
私はめぐみの服を脱がし、私も全裸になり2人で洗い場に入り、
「めぐみちゃん、おじさんが体を洗ってあげるからそのまま立っていて」と
めぐみはチラチラもと私のちんぽを見ている。
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