拙い書き込みを読んでくれてる人がいるようなので、また書いてみます。
C子がM美のすぐ後に仲間に引きずり込もうとしたのは、クラス委員のT子だ
った。
C子は優等生のT子にチョッと反感を持っているらしく、やけに熱心にスケベ
な遊びに引きずり込もうとしていた。弱みを握りたいって所だったのかもしれ
ない。
ストレートに誘っても絶対乗ってこない事は分かっていたので、作戦を練るこ
とにした。幸い俺に対しては好感を持っているらしく学校では仲が良かった。
家が近所だったので、俺の家に遊びに来るように誘った。
T子が遊びに来たので、例の部屋でC子も一緒におままごとをすることになっ
た。おままごとは一見何の変哲もないおままごとで始まった。
晩御飯を食べ終わるとお母さん役のC子が「お父さん(俺だ)もう遅いので寝
ましょう」と言った。俺ととC子は一緒に寝るとT子(娘役)に「あんたもも
う寝なさいといった。
少し寝た振りをすると、C子は「お父さん今日はいいわよ」と言うと、服を脱
いで真っ裸になった。俺も服を脱いでC子と抱き合った。
T子はびっくりしていたが、部屋から出ようとはしなかった。俺たちはもしT
子が「そんないやらしい事して、親に言いつけてやる」とか言ったら、二人で
押さえつけてパンツだけは脱がして逃げられないようにしようと、対策も考え
ていたが必要はなかった。
俺とC子はいつものようにマンコとチンポを触りあった。わざと俺の勃ったチ
ンポがT子に見えやすいような角度でやった。「ああ。お父さんいいわー」と
C子はわざとらしい台詞で言った。
俺は「お母さんどこが気持ちいい」と聞いた。C子は「オマンコが気持ちい
い」といやらしく言った。これは以前両親がやっていたのを見てしまったC子
から聞いた台詞だった。
T子は固まって動かなかったが、目はしっかりマンコとチンポを見ていた。C
子はその様子を確かめながら、俺に自分のマンコを触らせた。
T子は顔を赤くしながら、じっと見ていた。
「お父さん赤ちゃんを作りましょう」といいながらC子は股を広げると、自分
でマンコを開いた。俺はそこにカチンカチンになったチンポを擦りつけたり、
穴にチョッとだけ先っぽ入れたりしていつものようにやった。
T子はチンポとマンコが合わさってるところを見ているようだった。
突然C子がT子に「T子ちゃんも、赤ちゃんの作り方教えてあげるから、お父
さんとお母さんのように裸になって」といった。
T子は赤い顔をしながら「私はいい」といって脱ごうとしなかった。
するとC子は素の戻った声で「Tちゃん、私たちの見て自分だけ見せないのは
ずるい」と言った。「Nちゃんのチンポだって見てたでしょ。不公平じゃん
(何が不公平なんだかw)それに二対一だから多数決だよ(これもなに言って
んだかw)」と言った。当時の子供は不公平とか、多数決と言う言葉に弱かっ
た。T子は優等生のクラス委員だったのでそういう言葉には特に敏感だった。
C子は勉強できないくせに、そういう悪知恵は働いたのだ。
T子はしぶしぶ「分かった」と言った。
長くなったので続きはまた。
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