C子、M美、T子の他にも誘って仲間に入れた子がいたが、その子たちの事は
あんまり鮮明に覚えていない。M子とかSとか従姉妹のE美とかまた従姉妹の
R子とかともやったことあるけど、あんまり印象に残っていない。
きっと一回限りで、マンコ見せてもらって終りぐらいの感じだったんだと思
う。
前にも書いたが、俺はまだ精通していなかったし、C子たちもマンコ触られる
とある程度の快感はあったようだが、上り詰めるって所までは行かなかったの
でいつも中途半端な感じで終わっていた。
最後は、いつものようにC子が小便するのを俺が見ると言う行為で終わった。
C子は子供時代はチョッと人より知能の発達が遅かったのか、そういう遊びに
は全く抵抗が無く積極的だった。
中学生になった頃は、全くの堅物になったのだから生来のいん乱と言うわけで
はなかったようだ。
優等生のT子は最初はしぶしぶやったが、一度仲間に入ると俺たちだけの時に
はいやらしいことを喜んでするようになった。
時にはC子抜きで、俺と2人でやるときもあったが、そのときのほうがスケベ
だった。
C子がいる時は、主にマンコとチンポをこすり合わせたりするのは、C子がほ
とんどやっていて、T子は見ていることが多かった。
T子はC子にスケベな奴と思われるのが、いやらしかった。それで、C子が居
るときはいかにも受身でやっていると言う風をよそおっていた。
あるときC子が熱を出して学校休んだときがあった。
いつもは、3人でスケベな事やるんだけど、その日はC子抜きでやった。
俺は、スケベな事に積極的なC子がいないので今日はつまんないなと思ってい
た。それでもT子を誘うとやると言うので例の部屋にいった。
部屋に入ったとたんT子は着ているものを脱ぐと真っ裸になった。
「Nちゃんも脱いで」と俺にクラス委員の口調で言った。
いつもはおとなしいT子なのに積極的だった。俺が真っ裸になると、すぐ俺の
チンポを触った。皮を剥くと先っぽをむき出しにして、先の割れてるところに
唾をつけてこすった。「C子が居ると、いつもあの子が触っていて、あんまり
私に触らせてくれないよね。きっとNちゃんの事好きなんだよ。」と言った。
T子は「今日のことC子には言わないでね。2人だけの秘密にして。」と俺に
言った。
そういうと、T子は今度はマンコを俺に見せ付けるように自分で開いた。そし
て俺に「私のオマンコとC子のオマンコどっちが好き」と聞いてきた。
俺は、どっちも一本筋の綺麗なワレメのマンコだったので、どちらも好きなマ
ンコだったが、白くてぷっくりしている分T子のマンコのほうが好きだった。
そうT子に言うと嬉しそうにしていた。
「いっぱい触って、いつもはいいところになるとC子が今度は私の番って言っ
て邪魔するんだよね」といった。
俺はそういわれると嬉しくなって、チンポがカチカチになった。
T子のマンコは相変わらず綺麗だった。最近はスケベな遊びするようになった
ので、丁寧に洗っているらしく恥垢もなかった。変態な俺は恥垢のにおいが好
きだったが綺麗なマンコもその気十分て感じでいやらしかった。
俺はT子のマンコを存分に弄くった。T子も俺が自分のマンコをいじるところ
を上半身を起こして、じっくりと見ていた。
俺が、クリトリスを触ると腰を引いて逃げた。なんかビクッとしすぎるらし
い。俺はさらにクリトリスの皮も剥いた。C子のよりは少し大き目のピンクの
粒が現れた。俺は舌で、ピンクの粒を舐めた。T子は腰をがくがくさせて耐え
ていた。くすぐったいのとなんともいえない嫌ではない感触があるといってい
た。
T子はピンクの粒の下の面にある割れ目似たいな所を舐められるのが好きみた
いだった。きっと自分でもそこを触っているのだろう。
T子が俺にしか見せないしぐさに中には、パンツの中に手を入れて自分のマン
コを触ると言うものもあった。
学校でも周りに人がいなかったり、2人だけクラスの仕事で遅くなった時には
パンツの中に手を突っ込んでマンコ触ってるところを見せてくれた。
俺は、パンツの横をずらして、触っているところを見せてもらったりしてい
た。
T子の指はワレメの上のほうを押えていたので、クリトリスを触っていたんだ
と思う。
2人っきりのときのT子はいつもと違って積極的だった。自分でマンコ開くと
チンコこすり付けて(その頃ははめてと言っていたが、実際にはめるわけでは
なく割れ目にチンコをこすり付けているだけだった)と言って、俺にマンコを
見せるのだった。
自分が上になりたがったが、上になるとうまくこすれないので結局は下になっ
やっていた。
裸で抱き合ってチンポをマンコにこすりつけ、キスまでした。
C子は虫歯が有ったので、虫歯臭いキスだったがT子はいい匂いがした。
乾いた肌が触れ合うさらさらした感じは、今でもふとした瞬間に思い出すこと
がある。
T子のマンコの穴にも鉛筆やその辺の草など何でも入れた。T子のマンコに鉛
筆が刺さっている光景はとてもいやらしかった。
T子は優等生だけ有って、性の知識も詳しかった。俺は知らなかったが、マン
コの穴にはチンポを入れるのが大人のHだと言っていた。
俺らは、試して見ることにした。
下になったT子が自分で目いっぱいマンコを広げ、赤く口を開けた穴にチンポ
を差し込もうとした。少し先だけ入ったが、T子が「なんか、痛い」と言うの
でやめた。T子は残念そうだったが、痛いのを我慢するのは嫌だったらしい。
そう言う事をやっていても、お互いに絶頂を迎えると言う事がないので、飽き
たらやめると言う感じだった。それでも最後は、小便をするというのはお決ま
りだった。
T子の白いマンコのワレメがらシューと言う音とともに、出てくる小便を見る
のはいやらしくて大好きだった。時には俺の小便をマンコにかけたりした。
終わっても、T子はパンツはかずにそのまま外に出ることも有った。
外で、突然スカートめくってマンコ見せるのがすきだった様だ。
ある日、パンツ穿かずに外に出たら、忘れてそのまま帰ってしまい弟に「何で
姉ちゃんパンツはいてないの」と聞かれて、あせったことも有ったらしい。
学校でも人がいないところで、俺の手をパンツに入れさせマンコ触らせるのも
すきだった。
優等生のT子が俺とそんなことをしているとはC子以外の誰も知らなかった。
C子だって、俺と2人きりのときのT子のスケベさは知らなかった。
T子は優等生だったので、県内でも有数の進学校に行った。そして、国立大学
に入るとど同時に処女を捨てたらしい。
大して好きでもない先輩ととりあえず初体験したくてしたらしいと、中学生に
なったらやたら堅物になったC子から聞いた。
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