リーマンさん!!わかりました。寝不足になられては!僕も申し訳ないです
から!^^;
完結は大巨編となっております為に時間が掛かって現在も途中ですが!!
予定を変更して!完結編①を先にお送り致します。
その間に残りの記憶をひっしに辿って!残りの完結編②を仕上げておく事に
致します。
どうも皆さん!嬉しいレスをありがとうございます!!
皆さんにとっても!楽しい読み物になれればいいな。と思っております。
文面でやたらと!?が出て来るのはそれ程までに!
驚きと衝撃の連続の思い出劇でもある為ですのでご了承を。
それと会話の言葉は出来るだけ記憶に忠実に再現してありますが、
おんなのコの会話中で頻繫に使われてた。エッチキーワード的な
「コーフン出来る。」は、当事のまだ幼いながらも日々想い焦がれてた
彼女たちの!エッチライフにおける「マイブーム的表現!」なのだと!
僕はそんな風にいまでも想いつづけてるワケであります。・・・・・(#^ ^#)
それではエッチな子供遊び「だまめ。」って!知ってますか?
その完結編を急きょ予定変更して分割でお送りいたします。^^;
エッチな子供遊び「だまめ。」って!知ってますか?
大巨編・完結編その(1)
そこで?僕も!彼女たちの目線の高さになろうと思い。
その水の中へ!「チャプン!!」と腰から浸かっった状態で
(僕)「おいで~^^」
と!そう言って、手招きをしてみました。
そしたら。徐々に近い付いて来てくれたんで嬉しくなって再びこう声を掛け
た。
(僕)「夏休みでしょ~?ココのプ-ルはきょうで何回来てるの~!?」
と訊ねてみると・・・・・?
女のコ(パレオ)「ぇ・・・(まだ少し警戒気味?)ウチら5回目。・・・
お兄ちゃん、初めて見た。」
念願の沈黙を破って女のコとの会話がいま成立した。思わず笑顔になる僕。
(僕)「・・・そう。僕も確かにホンと久しぶりでココに来たら?君らが居
て遊んでたから面白そうで。。。」
と返してみたら。
女のコ(短パン)「見てたってぇ・・・ずっとかなぁ?」
と後ろの短パンッコは僕じゃなく前のパレオのコに確かめてる様子。
それに!どう?答えて良いか?迷ってると・・・急に?後の短パンッコ
が!!
女のコ(短パン)「チョト・・・ おしっこ してくる。。。」
と言って小走りに反対方向へと走り出した。すると?
女のコ(パレオ)「えっ?ずるいw いっしょにーーーーーーーっ。」
と行って、その後を追いかけて行ってしまった。一瞬奇跡を信じてた僕も、
「やっぱ。ダメかw・・・しょぼ~ん。。。」
と落胆した次の瞬間!?後を追っかけて行ったパレオのコが!?
戻ってくるなり一瞬?僕に話し掛けて来たようでしたが・・・
(パレオ)「ねぇ。ねぇ。・・・ やっぱ、いいわ。(笑)」
と言って、また走って行ってしまった。
この時。僕はふと?こう想った。
さっきのパレオのコとはコミュニケーションがどうにか図れてるよなぁ?
ようするにあのコを頼って仲良く一緒に遊べたらそれだけでもイイかな?
どっちも可愛い顔で好みだったし。
プールから上がって帰る時もお菓子かアイスかなんか?
おごって食べさせて喜ばせてあげる事にしようと想ってたら?
「バーン。」「バタン。」「カシャ!」
と!突然物音が。それはトイレの方からする。
ケッコウ大きめの音でトイレのドアを勢い良く閉め!
内から施錠する金属音であるのにすぐ気付いた。
それと同時に!?・・・・・
本当に、おしっこ したかったんだ・・・あのコたち。
それをよくよく考えてみれば!?・・・いま。
すぐソコの10M以内の所に見えている!
遊泳所専用トイレの窓が各々全開で開いたままで
丁度女子用個室の外壁もこっち向きとなっている。
つまりふたりがソコでおしっこをしてるってコトは!?
正にぃ!おしりを出してるその最中ーーーーーッ!?
そう気付いた途端に!?また例の棒が「おっき!」してしまって!!
おしりwwwあー見たい!見たい!と衝動に駆られながらも・・・・・
でも頑張って仲良くしてさっきのゲームを観戦出来れば?
堂々とそれを!!特等席で見れるワケだし。
じゃぁ。おしっこしてる音だけでも!?と、
スピーディーに僕の脳内会議が開始そして終了。
そして大股で前方のトイレへと徐々に接近して行き、
開いてる窓の中の人の気配のする所へと到着した。
すると、順番に2人の仕切り板を隔てて会話する声がして来た。
おんなのコ「あーっ。緊張する~ まだゼンゼン出ない・・・」
すると?もう1人のコも・・・・・!!
おんなのコ(多分パレオの子。)
「え・・・出ないそっちも!? 」
「ケド、なんで?ウチらって緊張してんの~?やっぱ?あれかな・・・」
息を潜めて、その会話に聞き入ってた僕だったが、会話にあった
「緊張する~」to「やっぱ?あれかな・・・」
その「あれ」って!?もしかして僕のコト?などと思ってたら!?
おんなのコ(多分。短パンッコ)
「ねぇ。・・・あの人はぁー?・・・・・」
「さっきの優しそうな?ウチらに話しかけて来てたヒトー。」
と、聞こえて来たので・・・
僕(心の声^^;)
「お!やっぱりあれって僕を意識してのコトなの!?」
っと!嬉しそうな気分に浸りかけてると?
おんなのコ(今度はパレオ?)
「あの人にさぁ?ウチらの、「だまめ。」何時から見られてたと思う~?そ
れ気になる・・・」
ここで?漸くあのエッチな遊びの呼び名が「だまめ。」であるコトを知った
のではあるが、
この今の僕のこうしていた行動が知れるとマズイので!
後々に僕の方から切り出すことも上手く出来ずに結局
「だまめ。」の呼び名の意味を知ることなく現在に至る訳であります。
すると次に・・・・・?
おんなのコ(多分。短パンッコ)
「あの人どぉ?話し易そう?私からは話すの無理そうだからぁ・・・助けて
ねぇ。^^;」
それに返すように前の個室を使ってると想われる?
僕の体勢からだと左側のパレオのコ?
その子が次いでこう言ってました。・・・・・
おんなのコ(多分。パレオ?)
「エッ。わたしも、そんなには話してないケド・・・」
「でも!どうする?もう帰ってると想う?戻ったら誰も居なかったりし
て・・・」
おんなのコ(多分。短パンッコ)
「えっ。なんて言っといたのぅ?私はぁ、おしっこするからって、言って来
ただけだケド。」
「そっちも来る時ぃ?チョット。待っててぇ!とかぁ?言って来てないの
ぅ・・・・・???」
この2人の会話(確かこんな遣り取りだったハズ^^;)
それに聞き耳を立てていて思わずニンマリしてしまった僕ですが。
次の会話で・・・・・完全にぃ!!ぶっ飛びましたぁw
おんなのコ(多分。短パンッコ)
「ケド。ウチらってぇ!?2人で居る時って!相当エッチだよねぇw」
「クラスの男子なんかぁ?知ったら馬鹿にすると思う位だモン!引くよぉマ
ジでぇ・・・^^;」
おんなのコ(多分。パレオ?)
「でも、ウチらの!クラスは男子全員キモイしぃw」
「スカートめくられても!反対にムカつくと思う位だからね・・・」
おんなのコ(多分。短パンッコ)
「そう。それにぃ?エッチな時でもガキっぽぉい!誰がコーフンするかぁ!っ
て」
「いつもぉ・・・そう思ってしまう。トイレ覗くヤツとかもいるよぉ。偶
に・・・」
(僕。)
「・・・・・。^^;」
(別に?中を覗いてはいないけど、一緒なのかなぁ・・・)
けど?しかしよく続く会話だよなぁ?緊張の所為からかやっぱり・・・!?
そしていよいよ!!ぶっ飛びの会話とやらが!?可愛い2人の口から飛び出
す。
おんなのコ(多分。短パンッコ)
「さっきの人だったらぁ?「だまめ。」でぇ~ドコまで?見せてあげられると
想う?」
「おしりとかぁ!全開で行くぅw?まさか?(笑)でもさっき見たいって!
言われたぁw(笑)」
おんなのコ(多分。パレオ?)
「おしりよか?前とかの方が?コーフン出来ると想うよ。向こうは大人だモ
ン!」
「どうする?「触らせて」とか言って来たら?・・・おとなはスゴイよ!最後は
それを舐めるよ。」
おんなのコ(多分。短パンッコ)
「私はぁ、前はハズカシ過ぎるからダメ!おしりだったら多分最後まで大丈
夫。」
「なんなら?なめて貰うつもりでぇ・・・見せてもいいかも。おしりって気
持ちいいからぁ。」
おんなのコ(多分。パレオ?)
「うんうん。気持ちいい気持ちいいよぉ!!」
「何もされなくても、後ろからジーッと!見られる感じだけでコーフン出来
る。」
「家で?自分で(オナニー^^;)する時ぃ?うつ伏せでおしり出してや
る。」
おんなのコ(多分。短パンッコ)
「それぇ?同じぃ・・・女子ってみんな言わないけどぉ?多分そうだと思
う。」
「おしり!見られるってぇ、コーフンするよぉ~絶対!前とかは?あまり見
られたくない方だから。」
おんなのコ(多分。パレオ?)
「この前?帰りながらの「だまめ。」で!最後?パンツ膝まで!で帰ったコ
トあったじゃん!?」
「あの次の角までとか?後ろ気にしながら。あれはマジでびびりモンだった
w普通に怖いし。」
なんと。この間?時間にして約5分ほどの会話ではあったが。
パレオちゃん&短パンちゃんの!トイレ内おしっこ会議において!?
その2人のエッチな真意とやらを前以て知るコトが出来たワケです。
この瞬間。僕は、2人がおしっこから戻って来たら!?
真っ先に思いっきり抱きしめてあげたいなぁーーーーーーっと!?
そんな大感動とやらに一人で包まれていたワケでもあります!!
すると・・・・・?
おんなのコ(多分。短パンッコ?)
「あぁ。出そうぉ・・・おしっこぉ・・・出るよぉ。はぁ~(溜め息)」
その直後におしっこの!
「shi------------ーーーーーーーーーーーe!!」
と水切り音が。上の全開の窓から漸く聞こえて来た!!
僕も!上部の全開窓を見上げて思わず!!
(おーーーーーーーーーーっ!?聞こえて来た来たw)
短パンちゃんの!おしっこしてる最中の様子がバッチシ!!
それを脳内レコーダーへと収録。
すると?続け様に今度は前の方の個室からも!
それを後から追い駆けるようにパレオちゃんの!?
「トポッ。トポトポーーーーーーーーーーッ。」
便器に随時給ってる洗浄水の水溜り上を跳ねる水音が。
それは次第にゆっくりと雫を落として行きながら、
やがて勢い掛かって来て!後ろの短パンちゃんと同じく
「pisha-ーーーーーーーーーーーーーーーts!!」っと!
便器に叩き付く水切り音へと変わって行き!
パレオちゃんの場合だと可愛い溜め息は?
その後の、のこり数的を落としている時に聞こえて来ました。
「ぴとっ。「はぁ。ふぅ~ん・・・」ぽとっ。ぽと!^^;」
(おしっこ終り!! (#^.^#) )
ところが・・・・・?
短パンちゃん(多分。)
「ひぇ~っ。まってぇー!?紙ないけど?そっちはぁー?」
パレオちゃん(多分。)
「あれ?こっちもないみたい。」
「あ!ココ今年で壊すって言うから?紙とかも多分ケチってるって絶対。」
「おしり振っておいて!落とせばぁー!?後はどうせプールん中だしぃ。」
短パンちゃん(多分。)
「えーーーーっ。これでぇ?あとから舐められるとか!?」
「マジでぇw?あり得ないけどぉー?イヤ過ぎてぇ!しんじゃうかもぉw^
^;」
それを聞いてしまったその僕も当然!?
(いいよー。僕が、さっきして来たおしっこ舐めてあげる・・・。)とか。
正に!やばいコーフン状態へと既に達しておりました・・・・・!!
そして。そうこうしてる内に・・・・・2人のそろそろ!?
おしっこから戻ろうとする様子の声が聞こえて来ました。
パレオちゃん(多分。)
「ねぇ。終わった?行くよーっ。出るよwいいーっ!?」
「パチンッ!!」
(↑穿き直した水着のゴムを?おしりの上で弾く音。←これにも思わず!?
激コーフン。^^;)
短パンちゃん(きっと。)
「チョット。まってぇ!いま行くからぁw」
「スルスル!」(←水着の短パンが!太ももを擦る音。)
「パチッ。」
(↑同じくおしりに当たるゴムの音!2人分続け様に聴けて大コーフン。^
^;)
そして我へと返るや慌ててプールへ戻ろうと思うも!?
その距離があり過ぎ。^^;咄嗟に機転を利かせて僕も!
隣の男子用の方へと堂々と前を横切り入室を試みた。
そしてその個室へと入り!天井越しに2人の話し声に耳を傾けてみて、バレ
てないか?
そのコトを息を潜めて確認するが2人が水を流した音で聞き取り難いが!
次第にその内容とやらが・・・
短パンちゃん(多分。)
「ねぇ。いまぁ?誰か男子の方へ入った音しなかったぁ?」
「もしかしてあの人かなぁ?・・・やばっ。声聴かれるぅ・・・向こうへ!
行こwww」
そう言って。再びプールの方へと笑いながら!
走って戻って行くパレオちゃん&短パンちゃんの2人。
で、肝心の僕は?1人!男子用の個室の中で・・・・・?
女子用と造りが同じだと想う和式水洗便器の形状を!
暫しジッと眺めてさっきの興奮冷めやらぬ状態のままである想像を・・・
(僕)独り言。
「ウーンと。いまさっき迄!?隣りの女子トイレで同じ様なこんな感じのと
ころで?」
「こうやって2人とも!可愛いおしりを出してしゃんがんで~あの音の!お
しっこを~っと!!」
もう僕の棒とやらは!既に収まりが付かないまでにおっきしてしまっていた
コトは言うまでもない。
「さぁーーーーーーー!!どうするーーーーーーーーっ!?」
けど。時間は過ぎて行くもの。・・・・・
ふと上を見ると?こちらも女子と同様に全開となっていた換気と採光用の窓
が目に留まった。
そこから!はるか前方へと目をやると市民会館の壁に掲げた大きな壁掛け時
計が見えていた。
時刻を見るとまだ2時過ぎ。2人だって?まだまだ帰ったりしないハズだよ
なぁ~?
そう考えると、ココで先にオナニーして棒を縮めておこうか?みたいな気に
もなって来た。
それで堪らず。「きょうのゆっくりとした時間の流れと素晴らしい出会いよ
本当に!ありがとう~」と、
1人あほな緩衝に浸って!2人みたくおしりを出して棒をさわさわし始めた
瞬間・・・・・ん!?
「ん・・・・・・・・!? まっ。待てよ!?この間。経過した時間とやら
をそれなりに遡って見ると?」
「僕!?個室だし!デカイほうをしてると想われてるんじゃないか?だった
ら・・・・・カッコ悪い!?」
そんな考えが頭を過ぎって!現実の世界で一気に弾け飛んだ。
同時におっきした棒も!通常サイズへと縮小完了ーーーっ!!
一刻も早く!!僕を待つ2人のところへと急げーーーーーーっ!!
さっきのパレオちゃん&短パンちゃんの!オシッコ会議での遣り取りを思い
出し。
水滴弾ける新鮮で可愛い足をバタつかせはしゃぐ2人の本音を知る上で胸を
爆発的にドキドキさせながら!
そんな2人をさっきとは更に違った愛おしい目で見詰めながら!再び2人の
ところへと歩いて行った・・・。
そこで!またまたカッコ付け気味に?
(僕)
「向こうの広い方で少し泳いで来た。」(^^;ウ○コじゃないよ~)
そう言ってみたが?2人ともその反応は?
おんなのコたち
「・・・・・・・・・。」
と、まだ警戒心半分のような?感じの表情で
戻って来たばかりの僕のコトを出迎えたのでした。
(なんでぇ~?さっきの君らの会話じゃ?僕をー!?)
でもまぁ。確かに彼女たちだって馬鹿じゃないからそれは致し方ないこと。
僕にエッチな本音を知られてるなんて!?想っていないだろうし。・・・・
僕も2人のその様子窺いの反応とやらに従いさっきと同じように振舞って、
ゲームの続きを促すかの様に2人に再び話しかけてあげたワケであります。
^^;
(僕)
「さっきの?遊び方ってどうやるの!?2人でもう一回だけ!やってみせ
て。^^」
すると。なんと・・・・・!?
次に返って来た言葉とやらは!こんな感じでありました。・・・・・!!
パレオちゃん
「お兄ちゃんもケッコウ・・・?^^;ウチら位の年のコの!?」
「おしり出すトコとか見てコーフンなんかしたりするの?・・・」
その問いに僕も思わず・・・・・!?
(僕)
「えっ!?・・・^^; そりゃぁ。君ら!おんなのコだもん!!」
「僕もオトコだしぃ?おんなのコのおしりなら?もちろん!見たい。」
パレオちゃん
「ふ~ん・・・・・。」
この時。僕を見て頷いてる横目がコドモなのにどこか妙に色気があって!?
ジッと見詰められているだけでゾクゾクっと!してしまったんです。
(なっ!なんなのーーーっ!?このコたちってぇ・・・・・!?)
すると?今度は横に座ってる短パンちゃんがパレオちゃんに!
何やらヒソヒソ話をしようとしたが?反対にパレオちゃんが短パンちゃん
に!
パレオちゃん
「えっ。なにぃ?自分で言ってみりゃいいじゃん。思い切ってw^^」
「このひと・・・・・!?大丈夫だと思うよw多分・・・・・^^;」
僕も!いよいよ来るか?衝撃の告白とやらが~!?と思い。
(僕)
「なに?僕に聞きたいコト?いいよ。なんでも聞いてみて。^^」
そしたらねぇ・・・・・!?
短パンちゃん
「えっとぉ~^^;どうしよ。じゃぁ?私が訊くからぁ~正直に言ってみて
ぇ・・・^^;いい?」
「面白いからぁもう一回みたいって言ってるのぉ?」
「それよかぁ~?おしりが・・・みたくてぇ?言ってるの・・・!?」
これは!?もう~ストレートに正直で行くしかない!
そう感じ取って・・・・・!!
(僕)
「うん・・・そう。2人の・・・おしり?見せてほしいから・・・もう一回
って、言ったの。」
この時の僕の正直な答えに2人が顔を見合わせて・・・一言。
パレオちゃん&短パンちゃん
「・・・来た。^^;」(来た!?)
「^^;やっぱり・・・」
「どうする?・・・やるぅ・・・???」
そして・・・
パレオちゃん&短パンちゃん
「せーの!!」
2人の可愛い少し小さめの掛け声で、
念願の!「だまめ。」ゲーム・ライブがスタートしました。
パレオちゃん&短パンちゃん
「アナタとワタシのきもだめしッ♪~♪~♪~♪~♪~(#^.^#)」
そして、いよいよ最後の見せ場。
パレオちゃん&短パンちゃん
「下げます。下げます。下げましたぁ!!」
と!両手を腰の水着のゴム部分に引っ掛けてズリ下げーーーーー!!
JS4の可愛い可愛いおんなのコ同士の!!生のおしりが!?目の前に!
「ぷる~ん!!」とさらけ出されたのでしたーーーーーーーっ!!
プールの水でツルンと濡れ光ってて!(T△T)白くて~やわらかそう~
(僕!!)
「これを?僕がどっちが勝ちか!?見分ければ良い訳だよね。^^;」
そう確認してから!おっきした棒のまんま!
「ジャブジャブ!!」と水面を中腰で移動して交互におしりを確りと観察。
思わず心の中で大絶賛!!!!!
(さっき!おしっこしてた?ソコのトイレで出してたと想像してた愛しの!
その~おしりが~!?コレーーーーーーーッ。な!ワケね~~
~!!!!!)
(T人T)あ~神様ぁ~地球上で一番幸せーー!!!!!!
で、僕も役目を果たすべくその判定へと入る。
じっくり楽しんだ結果。短パンちゃんの方は!
おしりの割れ目からアソコもバッチシ見れるところまで!
可愛い~水着のパンツがおしり全開で下げられてたので~
先ず一回戦は!!
短パンちゃんの度胸勝ちーーーーーーーーーーーーっ。となりましたが!?
トコロが!?3人揃って我に返ってみると・・・・・
かなり危険な遊びを行ってる訳ではないか?
と冷静になって考えそのコトに気付いた訳です。
閉業で取り壊しの日が間近に迫り、老朽化し寂れて!
ハッキリ言って無人と化した市営プールとはいえ?
その端っこに設置の幼児用円形プールにポツンと、
いくら!?僕らの3人だけでもヤバイ格好で遊んでるのは確かですから。
^^;^^;^^;
それで、その決着とやらも着かぬままに
2人のおしりを慌てて水へと浸からせて!
人の来る?気配とやらを、暫し窺う僕・・・・・^^;
ココは、市民会館に隣接した高台に設置されてて
外野や周辺にも建造物等がない超安全な場所だが?
2人に迷惑や後悔を与えないのがきょうの僕の命を懸けた!
スローガンであるワケですから?ゲームは中止せざるを得なくなり。
惜しくもそう判断して!2人にゲームの中止を伝えたのであります。
けどまさか!?その後に嬉しい最強の展開が待っていようとは!!・・・
それは、2人とも自然にその身(おしりスッポンのまま。)を!
僕に委ねた姿勢で居た為!?生のおしり感触とやらが!!
水の中の僕の手に自然に意図的に?当たって来ていたのです!!
(おしり。)
「ふにゅ~っ!?」
(おしり。)
「ぺた~っ!?」
もう~正に天国!!3人だけの秘密の世界観でした。
すると?パレオちゃんが僕にこう訊ねて来ました~。
パレオちゃん
「ねぇ。・・・どうするの?」
「こうしたままずっとおしり出したまま!ジッとしてるワケ?・・・」
「 えっと・・・ウチらのおしり見てみてどうだったの?」
「やっぱ?コーフンしたとか・・・??(#ー.ー#)・・・・・ネェ。オニイチャン?」
この問い対して!僕は素直に。
(僕)
「触りたくなった・・・・・かな?^^;」
そう正直に答えてあげると・・・・・!?
パレオちゃん
「・・・もうさっきから、さわってるよ?」
「イイケド・・・ずっと、さわってても。(#ー.ー#)ポッ。」
そしたら。次に短パンちゃんまでもが急に!僕の肩へと寄って来てくれて。
短パンちゃん
「フフッ。おしり・・・さわって。・・・(#^.^#)ポッ。」
なんと?大胆なこと!!「ドッビャーン!!!!!」
オシッコ会議通りの展開だけど。^△^;ソレデモ!焦るワイ。
僕は心ン中で!
僕(心の声^^;)
「いいよ。さっき!コッソリ聞かせて貰ったおしり丸出しオナニーのコト。」
「その時に何時も感じてる夢を僕がいま!ココで叶えてあげるからね!!」
そう!心の中で囁きながら。
(僕)
「ホント!いいの!? じゃ。おしりを上げて~!!^^;」
っと!水の中で腰を浮かせて短パンをするっと脱がそうとしたら・・・?
短パンちゃん
「イヤッ。やめてッ!・・・(><)」
と?手で上から抑えて来たので・・・!?
(僕)
「え?どうしたの・・・?」
と訊いてみると・・・・・!?
短パンちゃん
「うえぇ?だっていま!ココでぇ?、全部脱がすのぅ!?」
「じゃなくてぇ・・・おしりの下のところまでにしてぇ・・・(#>.<#)オネガ
イ!!」
僕も!慌てて咄嗟に?
(僕)
「そっか!ごめんね。おしり、もう出ちゃってるもんね!『チュッ!?』あ!」
そしたら・・・
短パンちゃん
「あ!kissされたぁ。」
「なんでぇ?もしかしてぇ、私のコト?スキとかぁ!?」
「うえぇっ?マジでぇ・・・・・!?」
僕も!思わず・・・・・。^^;
(僕)
「ウン。好きだよ!2人とも!スゴク可愛いから・・・・・^^;」
すると短パンちゃんがパレオちゃんに?
短パンちゃん
「ねぇ。この人ぉ~!ウチらのコトぉ?スキらしぃよぉ~ (#ー.ー#)ドウスル
~?」
パレオちゃん
「会ったばっかでぇ!あり得ない。」
「てか?オカシイじゃん・・・・・信じたくなぁ~い。チョット引くかも?」
僕は!!ヤバイこの空気・・・!?なんとかしようと。
(僕)
「しょーがないじゃん?こんな雰囲気だから。」
「つまりそれだけ!可愛いってコトで言ってる意味だから。」
「2人ともお願いだから!そんな?引くとか言わないでよ~」
そう言って。即座にパレオちゃんのおしりを!
なでなで気持ちイイように再び触り始めた僕でした。
そしたらパレオちゃんも!?
パレオちゃん
「ぁあ。ふぅ・・・ん。わかったぁ・・・ゴメンなさい!!」
「ふぅ~ん!うーーーーーーーーーーーーんっ!んっ!!」
「うーーーーーーーーーーん。気持ち・・いいよぉ~(#ー.ー#)」
泣きそうな感じさえする?幼いエッチな時の声を聞かせてくれて!
「引く。」とか言ってた気持ちも!?どこへやらの様子。^^;よかった~
それから。パレオちゃんに比べて数少なかった言葉の割りに反して!?
大胆気味だった短パンちゃんのコトを再びキュッと!抱き寄せました。
(僕)
「はぃ。おいで!! #^^#」
短パンちゃん
「フフッ!!(#^.^#)ポッ。」
(なんか?嬉しそうだったのが!更に可愛かった。)
そして短パンちゃんを、フワッと水中で軽く浮かせる。
短パンちゃん
「ん?・・・・・」
ほわ~んっと・・・・・水の中で腰を浮かす短パンちゃん。
その後、息吹きかけながら耳打ちで
(僕)
「僕の手の上に・・・・・?おしりを乗せて・・・座ってみて。」
短パンちゃん
「えぇ?・・・・・手にぃ?・・・座るのぅ?」
ふわ~っ。→ すとん!! → むにゅっ。
(プールの水の中で!僕の手のひらに着地したハダカのおしりの感触!!)
この堪らない瞬間に!短パンちゃんも思わず・・・・・
短パンちゃん
「はぁん!!・・・・・おにぃちゃん~きもちいぃねぇ・・・これぇ。」
「すごい・・・コーフン・・・出来るカモ。・・・(#ー.ー#)はぁ。トロ~ン」
そしたら。またまたパレオちゃんからも・・・・・!!
僕の腕を下へと引っ張り催促の合図をして来てくれたので。^^;
これに応じてコッチは!おしりの割れ目に手を縦に挟んで
むにゅむにゅと揉んでおしりの穴も?上下に擦ってあげました!!
あまりにも物静か過ぎてとても市民遊泳場とは思えない!そんな?寂れたプ
ールで
腰まで水に浸かっておしりを出して触られている2人のJS4女のコと僕の
3人。
その僕ら以外に人気とやらも全くないガラ~ンとしてそこに広がる空間
そんな普通ではあり得ない場景とやらをこの日の静けさが醸し出していまし
た。
そんな?静寂感に包まれていたその水の中でパレオちゃん&短パンちゃん
の!
2人の水着の中にそぉ~っと下から手を挿し入れ!!
まぁるくて冷たいやわらか~い少女のおしりに手を当てて
撫で動かしながら中で水を掻いているその水音が時折に!
「パシャ。パシャ。」
と目立って!周囲にまで鳴り響いて聴こえる程の静けさでもありました。
そこで僕は次に!2人の耳元でこう言ってみたのでした。
(僕)
「ねぇ。出来れば!?2人のおしりを見ながら・・・?」
「・・・もっと!触ったり?したいんだけど。#^^#ダメ?」
すると2人からコーフンの桃色吐息交じりに!
その返事が交互に返って来たワケですが。・・・・・
(短パンちゃん)
「いま?ウチらを立たせたら・・・?2人とも丸見えだよぉ?」
「 ねぇ。ちょっとぉ~ それ?やばくないのぉ・・・?」
(パレオちゃん)
「ええーっ!?ちょっと・・・やばいかもねぇ。」
「おしり!ジッと見られるの? イイケド・・・・・^^;」
僕も!この2人の答えと同じく、冷静になって考えれば?
他から見られるのは確かにヤバイことだなと判断し、
少し考える中・・・「そうだ!!」とあることを思い出したのです。
プールの水の中で!?おんなのコの!ハダカのおしりを!
そう見れるチャンスなんて!?またと無いコトに気付き!!
いま正に!この日この時とばかりに!?
その長きに亘る!?僕の念願の尻フェチの夢とやらをココで叶えるべく!!
パレオちゃん&短パンちゃんの!2人の幸運の女神へと懸けたワケです。
そこで早速その幸運の女神の2人に!?
少しだけ前へとずれてペチャンと座って貰い!一言その説明を。
(僕)
「実は、僕ね。プールの中で・・・おんなのコがおしり出してるトコ?
「それが!ずーーーーーっと見たかったんだけど・・・・・^^;」
「いまから?水の中へ潜って行って~!後ろからずーっと!見て触ってもい
い?」
そしたら。こんな意外な返事が順番に返って来ようとは!?
それですら想ってもみなかった僕でありました。・・・・・^^;
短パンちゃん
「ええーっ?なにそれっ。(笑)すごぉ~ぃ!そんなコト?考えてたの
ぅ・・・」
「ナンカ?チカンみたいダケド。コーフン出来そう!!(#^.^#)イイよぉ・・・」
パレオちゃん
「えっ・・・でもナンカ!反対に!?ウチらで見てみたい・・・カンジ。」
「(#^.^#)ビデオで・・・撮ってみるとか・・・・・」
短パンちゃん
(身振り手振りを入れながら可愛い声で説明。)
「え!ケドぉ~画面で見たぁ~?全体はぁ~水色ぉ~みたいな?(笑!!)」
僕は!驚きながらも?同調してそれに答えた後!!
待ち切れずプールの中の2人おしりに会いに!水の中へと。。。。。。。。
(僕)
「そっか。カメラかぁ~!!
僕らの最高のエッチな!グッドアイデアだね!!!!!
じゃ。水色のおしりを確かめに行って来まぁ~す!!」
はぁ!「チャプン!!」
僕は・・・・・最高の幸せの極致である短パンちゃんのさっき言った。
淡い水色の(ラムネ菓子の様な?)世界で!こう思ってもいたのでした。
いまの2人よりも?まだまだ距離感のあったあの時の!
2人のおしっこトイレ会議での?いつも想い描いて待ちごがれる
それぞれの熱いエッチなその気持ちを喜び還元してあげようと!!
そして。後ろへと回り込む際に、先に2人とは反対方向の、
無人で寂しい向こう側のプールの水槽壁を一瞬見ておいて!
「これが通常として観る世界ね?」と認識してから素早く反転して!
ワクワク感の中でまだ余裕のある酸素をソコでゆっくりと吐き出しました。
「ブク!ボコッ~。」
・・・・・・・・・・っと。
自分の放った気泡の音で更に実感した水中感とやらで再度コーフン。
思わず!海パンの前部分をずらしてオチ○チンを出して軽くしごき
おっきした棒を!プールの底に密着させてその感触を確かめました。
痛みの伴わない程度に擦り付けその未体験な!?プールでの露出感に!
言い知れぬ快感とやらで2人より先に酔いしれてしまいました。・・・・・
同時にオチンチ○に贅沢な快感が与えられた状態で!
2人のおしりの真後ろへと接近し到着したのでした~^^;
そして先ず2人のコーフンを先に高めておこうと!
水の中で両手をスッと伸ばし既に2/3程脱げた水着の下穿きに順番で指を
引っ掛けて!
更に前へとずらしてエッチにおしりを脱がされてる感じを味あわせてあげた
ワケです!!
その際、ワザと?2人とも!おしりの下のところをムギュっと掴んで揉んだ
りもして!
腰を浮かせながら穿いてるビキニ下を脱がせおしりをムキムキしてあげまし
たので!!
それなりに!?2人とも快感を得ていたコトだろう^^と思いました。
それで!いよいよ!?念願の!!「水中少女尻鑑賞会」の開幕準備が整い。
僕はその寸前で暫し目を閉じ、最後に心の準備を整えたのであります。
そしてーーーーーっ!!
「行くよー!?見るよー!!!!!イケーっと。」
再び!かぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと目を見開い
た瞬間!!
その目の前には・・・・・
市営プールの水底で悩ましげに二つのハダカの少女尻が漂い
シッカリとそこに存在し!僕を待っててくれたのであります!!!!!
さっき2人のコーフンといけない露出感を高めようと!
更にビキニ下を前へとずらしたそのおかげもあって!!
パレオちゃん&短パンちゃんの年代の体系楢ではの!?
三角形近くに尖った感じの少女のおしりの独特の雰囲気とやらが堪らなく!
そしてそれを正にいま!?僕がココで脱がしたドキュメンタリー観も手伝
い!
パレオちゃん&短パンちゃんの2人より一足先に激コーフンの世界へ!!
またその角の丸味かかった逆三角形を帯びて尖った!
パレオちゃん&短パンちゃんの2人少女尻は!!
おしりの割れ目のその見開き間も大きくて、凝視すると!?
おしりの穴の黒ずんだ部分までも確りと認識できる位開いてましたぁ~
ほんの少ぉ~しだけ、スィ~っと!後退してみて
全体観を堪能しようと試みて見渡してみると!?
それが・・・
さっきの!パレオちゃん&短パンちゃんがウケながら言ってた通り。
(回想・・・)
パレオちゃん
「えっ・・・でもナンカ!反対に!?ウチらで見てみたい・・・カンジ。」
「(#^.^#)ビデオで・・・撮ってみるとか・・・・・」
短パンちゃん
(身振り手振りを入れながら可愛い声で説明。)
「え!ケドぉ~画面で見たぁ~?全体はぁ~水色ぉ~みたいな?(笑!!)」
(・・・回想終わり)
それは正しく!!
「全体はぁ~水色ぉ~?みたいな?」の!水色ぉ~の世界でありました。^
^
この素晴らしきプールの世界が観れた僕にはもう~迷うコトなんてありませ
ん!!
それじゃ。パレオちゃん&短パンちゃん待たせたね!!
もう~ タマラ~ン!! イクよーーーーーっ!!
次回。完結編その②へと続きます!!
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