夏の熱い日の話です。夏はスイカ等を食べ、それから遊ぶのが主流でした.
俺はその日も幼なじみ(男1俺 女2)であそんでいたら、おしっこがしたくなったので、
「ちょい立ちションしてくる」
と、言い残すと、草地へ駆けていったらS菜が
「あたしも男の子みたいにうまくできるから見て」と言われ、彼女はまんこを自ら開いて
ジョボジョボーと豪快に出した。驚くことに彼女のマンコはまった濡れていなかった。俺
はおしっこが出てるマンコをながめたら彼女は恥ずかしそうに顔を赤くした。俺は彼女の
おしっこを少しなめると、かなりしょっぱかった。2分にもなる長い立ちションが終わると
彼女は最後にピュッて出し.雫を出すことなく終えた。後で距離を計ったら.4m近くとばし
ていたことが分かり.2分もだせるなんてどんだけ我慢してたんだってなった
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