一応続きといえば続きなのですが、自分とK美とは別の話です。
K美とエッチしていたのと同時期にあった出来事なので書いてみます。
覚えている限り描写を細かくするので、少し長くなりますがご了承下さい。
学校の掃除の時間の、自分の班が生徒用の下駄箱と出入り口の当番だった時のこと。
俺が真面目にほうきで掃いていると、トオル君とミカちゃんがふざけ合っていました。
二人はお互いをほうきで叩いたり、突っつきあっていたのですが、
そのうち股間をほうきの柄で突っつき始めました。
そして今度は周りには見えないように少し隠れ気味にして、
「なんだよ~」と言いながら、手でお互いの股間を突っつきあっていました。
俺はまったく気が付かないふりをしながら横目でその様子を見て、
「ミカちゃんのマンコを突っついて、トオル君いいなあ」と興奮していました。
その頃は運動会に備えてリレーの選手は、放課後にバトンタッチの練習をしていました。
メンバーには俺もK美も入っていて、トオル君とミカちゃんもいました。
(俺はボーダーラインの選手でしたが、K美は女子では2番目くらいに速い)
この練習の時も、トオル君とミカちゃんはふざけ合っていて、
やはり追っかけて叩いたり、バトンで突っついたりしていました。
そして周りに見えないように気遣いながら、バトンで股間を突っついた後、
手でも股間を突っつき合ってはしゃいでいました。
K美もその様子を見ていたらしく、帰り道に「あの二人見た?!トオル君とミカちゃん」
「分からないようにしてたけど、あれ、完全に触り合っていたよね」と言ってきました。
俺も「さっきもそうだけど、掃除の時もやってたよ」と教えました。
「そうなんだ~、仲良くて楽しそうだよね、絶対怪しいけど」と言っていました。
自分たちがそうだからなのか、そういうエロい関係の雰囲気が分かるようでした。
また放課後の練習後、俺は片付け係だったので、いつものバトンを先生に返しに行く他に、
グラウンドの消えたラインを引き直してライン引き器を用具室に戻し、
粉を足したりと作業を残ってやらされていました(K美が手伝ってくれた)
それが終わり教室に戻ってから着替えて(体育着の上にジャージを着るだけですが)、
荷物を持ってK美と一緒に帰ろうとしていました。
自分たちが最後のはずなのに、トオル君とミカちゃんの荷物が残っていました。
どこに行ったのだろう~と思ったのだが、直感で二人が何かしていると感じました。
それはK美も同じで「きっと二人でどこかにいるよ」と言っていました。
すると隣の教室に人影があり、ドアが少しだけ開いているのに気付きました。
やはりトオル君とミカちゃんが中に二人で立っていました。
俺とK美は自分の教室に戻り、廊下と反対側の教室の内側から隣の教室に行き、
二人の様子を窓から覗こうと試みました。
カーテンを閉じてはいるものの、閉じきっていない隙間から覗くことが可能でした。
ミカちゃんはドアの裏側に寄りかかり、手を後ろに組んで立っていて、
その正面にトオル君が立っており、見つめ合いながら何やら話していました。
すると突然トオル君はミカちゃんのマンコをブルマーの上から触り始めて、
ブルマーのデルタ地帯のドテの部分をクイクイと撫で始めました。
ミカちゃんは腕を後ろに組んだまま腰を前に突き出してマンコを触らしていました。
K美は「やっぱりね~、そうだと思ったんだ」と、二人が何をするか予想していたみたいでした。
俺もK美のマンコを最初に興味本意だけで突っついた時、
その感触に「もっとじっくり触りたい」と思ってK美に迫ったので、
トオル君の行動を理解出来たし、自分の時と雰囲気も似ていたので妙に納得しました。
断られる雰囲気も無いので、きっとミカちゃんに「マンコ触らせて」とお願いしたのでしょう。
というものの、そんなに冷静にしていられるはずもなく、K美と一緒に興奮して見ていました。
話し声は聞こえないのだが、二人とも楽しそうに笑っていて、
トオル君が触り方を変える度に、ミカちゃんは反応して腰が動いていました。
ミカちゃんは途中から腰が引けて前屈みになって内股になっていました。
K美は実況中継のように「トオル君チンチン勃ってるね、短パン膨らんでる」や、
「ミカちゃんはチンチン触らないのかな?!」などと言っていました。
俺はミカちゃんがマンコを触られている姿に、とにかく興奮しました(しかも覗きなので)
しばらくするとトオル君はマンコを触るのを止めて、ミカちゃんに何か話していました。
ミカちゃんが笑いながら頷くと、トオル君は手をブルマーの上から突っ込んでマンコを触っていま
した。
ブルマーの股間の部分が手の甲の形に膨らんで、中でトオル君の手が動いていました。
また少しするとトオル君はミカちゃんに話しかけ、ミカちゃんがまた頷いました。
トオル君はブルマーから手を抜くと、両手でブルマーに手をかけました。
K美が「あ、脱がすかも」と言うと、トオル君がミカちゃんのブルマーとパンツを脱がしました。
ブルマーとパンツが膝くらいまで降ろされて、ミカちゃんのドテの縦線が見えました。
K美は別として、クラスの女の子のマンコを見れるなんて本当にラッキーで興奮しました。
トオル君は今度はミカちゃんのマンコを直接触っていました。
ドテの部分を撫でたり押したり、もっと股の奥の方に手を入れたりしていました。
俺は触っているところも見たいし、ミカちゃんのワレメも見たいので手が邪魔だし、、と、
色々と思いながらも興奮しながら見つめていました。
トオル君はミカちゃんを座らせると、脚を広げさせて股の中を覗こうとしました。
これにはミカちゃんも恥ずかしかったのか、最初は抵抗をしていたようでしたが、
結局は脚を広げてしまい、トオル君はマンコをじっくり観察しながら触っていました。
かなり二人の気分もエスカレートしたのか、トオル君も短パンとパンツを脱いで、
勃ったチンコをミカちゃんに見せると、ミカちゃんは笑いながらチンコを触わりだしました。
二人は立ち上がって、下半身裸のままでお互いを触りっこをしていました。
K美と「凄いね」「ヤラしいね」「いいなあ~」などと言いながら一緒に見ていました。
すると、廊下に人の気配がしたのか、二人は慌てて触りっこを止めると、しゃがんで隠れました。
その動作に自分たちも驚いて、同じようにその場でしゃがみ込んでしまいました。
教室を覗き直すと、二人は服を着直して廊下の様子を見ながら、そ~っと出て行きました。
自分たちも、こっそりと帰ることにしたのだが、その帰り道は話が盛り上がりました。
K美は「ドキドキした~」「あの二人もエッチだね」「トオル君、触りまくってたね」と言ってい
ました。
そして「ミカちゃんのマンコ見たでしょ?!私のとどっちがいい?!」と聞いてきました。
俺は正直に「ムチムチしてるからK美の方がいい」と言うと「やったね~」と喜んでいました。
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