では、幼少の頃(S2)の体験を・・・
近所に住んでた同級生のMちゃんと、よくお医者さんゴッコをしてました
アパートの階段下の死角になるスペースで
下だけを脱がせて穴の周りを触っていただけですが・・・
確か週に1回くらいのペースで、なんとなくやっていたのですが
下校途中に見つけたエロ本を見てからは
私の粗チンを穴に当てがうぐらいの事をしていました
別段祖チンが勃起することもなく、男女の秘所同士がくっついている事で
なんとなく大人になれたような気がしていたような思い出があります
そんな事を続けていたある日、私はすごくお医者さんゴッコがしたかったの
ですが
そんな時に限ってMちゃんは他の娘の家に遊びにいってました
そこで目をつけたのが、妹のSちゃんです
2歳下のSちゃんは、今までゴッコに参加させたことも見せたこともなかっ
たので
「こういう遊びがあるんだよ」と教えながら、いつもの場所に連れて行きま
した
いつものようにズボンとパンツを一緒に脱がせて、横たわらせます
足を開いて、穴を触ろうとした時に・・・
ものすごくオシッコ臭がしたのを覚えてます
Mちゃんとやっていた時には、まったく感じなかったのですが
Sちゃんの臭いには完敗でした
そのまま手をつける事も無く「じゃあおしまい」と言って、終わったのです
が、Sちゃんは納得がいかなかったようで・・・
お母さんにチクられてしまいましたw
その後はご想像にお任せしますが、M、S姉妹とはそれからほとんど遊んで
ないです
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