男は香織にフェラチオをするように言いました。男の前に膝まづき、手と口でペニスを扱き始めた妹…それは非常に巧みなフェラでした。『んぐ…んぐ』と、奉仕する妹。時折、あまりの良さからか、男が喘ぎ、妹の頭を掴み、天を仰ぎます。やがて、『ああっ!!もうだめだっ!でるよっ!香織ちゃんっ!』と叫ぶ男。『んあ?んぐんぐ』構わず、フェラを続ける妹…『あうっ!でるっ!いくっいくー』男の腰が、痙攣しました。『!んんんー』『はぁぁぁ…』男の精液を口で受け止めた妹でしたが、あまりの量だったのか、口の端から、ドロッと、精液が滴り落ちました。
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