わたしの知らない三十前後の男に指でイカされた妹香織(当時十二才の小六)は余韻で、茫然としていました。『香織ちゃん?ご褒美はどんな格好で欲しいの?』その言葉に妹はゆっくりと、四つん這いになり、お尻を突き出したのです…そして…『香織のお○んこに…おにいちゃんのちんちんを下さい…』と、言ったのでした。その時のわたしは、男に対して怒りよりも、むしろ、香織をここまで女にしたことを羨ましく思ったのでした。『そう!その格好がいいの?えっちな香織ちゃんだ』といいながら、男は、妹の尻を掴んで、ペニスを近づけていったのです。
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