まだ妹と二人の晩…
トイレに行こうとすると、
「飲ませられる子はいないんた?…それとも飲むのが専門?…」
顔から血の気がさっと引きました。
「裏の方に回らないと聞こえないとはいえ、外まで丸聞こえだったよ…送る時、公園から見ちゃった。三年か四年でしょ?そこまでガチだとは思わなかった…」
この時、妹と一緒に暮らし出してから、初めて本気でコミュニケーションをとった気がします。
それからしばらくぶっちゃけた話をし、とりあえず口止めは可能になると、安心したのと同時に興奮しました。
あの現場を妹に視られたことにです。
部屋に戻ると、昼間隠し撮りした映像を見ながら抜いてしまいました。
覗き見する妹までは映ってはいませんでしたが、そうするだけでギンギンでした。
よほど興奮していたのか、ズボンを下ろし膝立ちでしごいていると、
「やっぱりしてたあ…(笑)」
妹がいつの間にか背後にいました。
「視られたってきいて興奮しちゃったんでしょ…どれだけスケベなの?…いつも素っ裸になるくせにそんなに我慢できなかった?」
妹はあきれながらもしっかり射精まで見せるように強要してきました。
昼間三回出したから量は出ませんでしたが、すぐにいっちゃいました。
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