その日、帰ったらクーラーが壊れて動かないというハプニングが起きました。
それでその日は汗ダラダラで続きをしたんですが、ここまで暑いとかえって新鮮だし、ベトベトになりながらするのもエロくて、最初に風呂に入ってから寝る前までぶっ通しでやった。
一枚敷きパッドを敷いてなかったら布団までグッショリでたいだったかも。
それくらい滝のように汗をかいて抱きあった。
アイスキャンディーの代わりにホットキャンディーをしゃぶらせてると、姉貴からクーラー頼んどいたと電話が来た。
(今の時期コネでもないと何日も待たされるから助かった)
姪は暑いからとアイスばっかり食べてると言うと、ホットキャンディーを舐めてる姪がアマガミをしてきて、かすかに悲鳴をあげそうになる。
「そういう自分もそうなんだけどさ」
これで多少舐めてる擬音がしても不自然には思われないだろう。
姪のまだ無毛のマンコに舌を這わす。
それから尻の穴にも。
すると、姪もこっちの足を持ち上げ、同じように尻を攻めてきた。
尻は一番弱い性感帯なのだ。
さすがに喘ぎ声が出ちゃいそうなんで、電話を切ろうとすると、
「まだ、寝ないでしょ…?あとでまた掛けて(姪が寝たら)」
今日の姉貴は飢えているようだった。
それからも姪の体に二回ぶっかけては塗りたくり、二人で風呂に入った。
まさに極楽的にサッパリすると、姪はいつのまにか寝入ってしまった。
(今、平気?)
姉貴にメールした。
(風呂上がりで素っ裸なんだけど)
すぐに電話が来た。
(立ってるの?ちゃんと寝てる?)
大丈夫と答えた。
(姉貴は何着てるの?)
(タンクトップにランパン。)
(脱いでよ…)
(ちょっと待って、部屋行く)
ごそごそ待たされ、
(脱いだよ…)
(本当に?…ねえ、今度さ、そのようすもカメラで撮っておいてよ。それで電話で愛しあおう)
(姉に愛しあおうとか言う?wあんたさあ、けっこう抱きながら気持ちいうタイプだよねえ…あれ、けっこう新鮮だった。あんな風に言われる事って意外とないじゃない?)
(ああ、言うね…)
今さっきまでもあなたの娘に言ってました!
スミマセン!
だからこそ余計に姉貴に言いたい。
愛してる。二人とも!
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