麻緒さんが親戚の法事に里帰りするという時、夜だけでも来てあげようかと提案した。
「ほんと?助かるよお。学校休ませなくてもすむし!」
内心はガッツポーズだった。
前に長女に見せられた麻緒さんの4P映像がなぜか見たくてたまらなかった。
目の前にいる麻緒さんを裸にする以上に。
あいにく長女はあの日で、それならそれで娘達が寝たらひたすらシコリまくるつもりだった。
その時間が訪れるまでの長いこと。
やっと二人は寝室に消え、パソコンで仕事をするふりをやめて、麻緒さんの部屋に。
風呂上がりでタオルを巻いたままなのは脱ぐ手間をはぶくためだ。
隠し場所にあるディスクを再生すると一気に勃起した。
あの激しいフェラが自分だけじゃなかったことにひどくジェラシーが沸き起こった。
けして本命ではないのに。
もしかしたら、法事のついでに誰かに抱かれてるんじゃないか?
そんな想像をしたくなる乱れた麻緒さんのエロい姿。
麻緒さんに抱きたいっておやすみメールした。
麻緒さんもじゃあ帰ったらすぐ抱いてと返信してきた。
今日はオナニー禁止だよとハートマーク付きで。
いつでも出せる状態なので手を緩めていると、次女がトイレに行ったのが開いた扉の音の位置関係からわかった。
これはチャンスと、真っ裸のまま部屋を出ようとした。ガチガチのアレを見せたくてたまらなかった。
が、部屋の扉を開けた瞬間、部屋の前に次女がいて仰天した。
次女はこっちが裸なのに驚き、股間を見て固まっていた。
とっさに風呂場に引っ張りこんだのは長女の部屋から離れたかったからだ。
風呂場にいやがらずひかれるままに着いてくる次女の様子に自信が出て、電気もつけないままいきなり抱き締めた。
今、まさにオナニーしてたのはバレバレだろう。
だから、次女の事を思ってしていたと伝え、何も言わさずキスをした。
そこからは相手が小学生にもかかわらず、口説きまくった。
恥ずかしそうにしながらも、拒否する様子はない。
自らの性器を握らせ、次女が欲しいと胸のうちを暴露した。
つきあってほしいと告白し、OKしてくれるまで放さないと性器をしごかせ続け、パジャマにかけちゃうよと脅かしてはしゃがませ顔にぶちまけた!
尋常じゃなく興奮していたから実行できたんだと思う。
いざ手懐けてみると、次女は一番情熱的なんじゃないかと思えるほど、こちらの要求に応えてくれた。
姉に張り合う気持ちもあるのだろう。
それに、次女は母と長女も抱いてる事を知っていた。
だから自分が一番愛されたい気持ちが強いのだ。
最初から好きだったって話を何回させられたかわからない。
犯してでも私としたかった?!
犯すという言葉の響きがかなりツボらしく、抱きたいっていうより興奮するみたいだ。
そんなスケベな次女が一番好きだ。
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