お股に左手を挟んでもらう。
あの細い太ももとあそこに挟まれ行き場を失った左手へ姪の体温が伝わる。
温かい、しあわせな気持ちと、タイツ越しとはいえjs6のお股に手を突っ込むことの後ろめたさに、ムラムラが押さえられなくなる。
ズボンの中なので少し窮屈ではあるけど、運転しながら早速お触りを開始。
太ももの細さを確かめるようにゆっくり撫で回す。割れ目全体をほじるように行ったり来たりする。時々クリを潰すようにこすったり、爪を立てる感じでグリグリほじったり。
気がつけば、俺が触りやすいように姪は脚を前に投げ出して、オーバーオールの肩紐も片方降ろした状態に。
触られる気マンマンなくせに、平静を装うところが可愛すぎる。
「がっつき過ぎだってw」
「手つきがエロい~w」
なんて言いながら、オーバーオールの中でモゾモゾ動き回る俺の手の動きに視線が釘付け。
自分のお股を目の前で、他人の手で好きなようにまさぐられることを楽しんでいる。
真っ赤な顔していても、まだまだ余裕の表情。
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