そんな姿にキュンキュンしつつ、早速左手をオーバーオールの中へ。姪の体温で中はポカポカ。
寒い季節は温かいことでしあわせを実感するけど、大好きな姪の服の中へ手を突っ込むことでそのしあわせは更に倍増する。
お腹をワシャワシャ、モミモミすると、期待通りの展開にくすぐったがりながらキャーキャー言って盛り上がる姪。
厚手のパーカーが邪魔なのと、運転中で体勢的にも上半身を触ることは楽しみにくいと思い、迷わず徐々にお股へ手を伸ばす。
「なんか、だんだん下の方へ進んでるんですけどw」
と言われたので、すかさず、太ももと太ももで挟んでもらえばもっと温まるのにな…と提案。
それじゃあしょうがないかと渋々提案を受け入れるような素振りで、シートへ浅く座り直し、M字開脚のような体勢で膝を抱える姪。
とは言っても、上下ともあったかインナー装着ということもあって、せっかくお股への侵入が許されるも、素肌どころかパンツにすら触れない。
でも、構わずタイツの上から触りまくる。
双方合意のうえjs6の服の中に手を突っ込んで触りまくれるしあわせ。
※元投稿はこちら >>