では本題に。
2週間前の日曜、js6の姪と2人で少し遅い初詣を兼ねたデートへ。
デートはあくまで建前で、本当は車内でイチャイチャからのエロいことするのが本来の目的。
神社へお参りを済ませたら、次の目的地は神社から少し山の方へ入った場所にある、展望台のある公園へ。今の季節なら連休でも閑散としており、人目に付かない場所で2人きりになりたい俺らには丁度良いからだ。
お互いエロいことしたくてしょうがないのに、会って最初の1~2時間くらいは何か気恥ずかしくて、いつもなかなか切り出せない。
対向車も滅多に来ない田舎道を他愛もない会話をしつつ車を走らせていると、最初に動きを見せたのは姪の方。
今日の服装はゆったりめサイズのオーバーオールにパーカーの組み合わせ。体育座りのような姿勢で膝を抱えてシートに座ってたんだけど
「手、あっためてあげよっか?w」
「ここ、空いてますけど~?www」
と言いながら、オーバーオールのサイドの部分を広げて俺の手を誘ってきた。
顔を見れば、これからされることを想像して耳まで真っ赤にしてニヤニヤしている。
明らか中に手を突っ込んで触られることを期待しているのに、決して自分の方から触ってほしいとは言わず、手を温めるために仕方なく服の中へ俺の手を招き入れるのだ、という立ち位置。
彼女なりの言い訳が成立するということだ。
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