ちょっとびっくりしたような目で俺を見る姪。構わず姪のすぼめた唇をはむはむする。唇で唇を揉むように。
はむはむしながら、舌の先で姪の唇を舐め回す。お互い、唇が少しカサカサしているのでわざと唾を多めに出して、姪の可愛い唇に塗り広げる。
半開きの唇の隙間に舌の先を入れ、こじ開けるように出し入れしながら唇全体を舐め回す。
うっとりした眼でキスを受け入れ始める姪。
キスし始めた途端、姪の鼻息が荒くなった。熱い鼻息が俺の鼻にかかる。言葉を発さなくても、急な展開と唇へのねっとりした刺激に興奮しているのが分かる。
一旦、口を離すとハァハァと息を整え始めたので、右手をオーバーオールの中へ突っ込み、タイツの上からクリ責めを再開。
激しくクリを引っ掻き始めた途端、
「あぁぁぁー…!!」
と小さく叫ぶ姪。
体をびくんびくんさせながら、泣きそうな顔で耐える。長時間焦らされ続けてすっかり出来上がり、ねっとりキスで意識が他へ行っていたところへの不意打ちは、モロに効いたらしい。
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