困ったような表情で俺の方を見る姪。
(眠いわけないじゃん…気持ちいいの!)
(やめないでよぅ…)
といった感じで目で訴えてくるのが堪らない。
と同時にクリを追い込む、爪の先で素早く引っ掻くように。
ビクッと体を仰け反らせ、目を閉じ声を押し殺して(ああぁぁぁ…!)という表情。
可愛い、可愛い、たまらなくエロい。
あと10分ほどで展望台の公園の駐車場に着きそうなところで、道路が曲がりくねった区間に。
ハンドルを両手で持ちたいけど、せっかく発情モードになった姪への責めも止めたくない。そもそも、ずっとお預け状態で姪のお股を弄り続けて俺自身のムラムラももはや限界。
丁度その時、目の前の右カーブの外側に路肩が広くなっている場所を発見。急いで車を停めると、運転席側と助手席側から、フロントウィンドーまでのカーテンを閉める。
慌てる俺の様子を見て、どうしたの?と姪が体を起こそうとしたので、急いでシートをリクライニングし姪の上に覆いかぶさるようにして体を押さえ、
「もうムラムラが限界」
「チューしよう」
と告げ、姪の返事を待たずに唇にしゃぶりつく。
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