セックスしてた部屋は一階の応接間でした。
帰ってきた時、カーテンが閉まっててへんだなあと思って、本当に何気なく玄関を開けずに荷物を置いて庭から回ってみた。
カーテンの隙間からちょうど斜めアングルで覗くと、中で間接照明をつけてたおかげでかなりよく見えました。
手前に娘のショートパンツが脱ぎ散らかしてあり、二人とも完全に裸。
しかも、仰向けの男性(すぐに先生だとわかりました)の顔の上に娘が股がって身をよじっています。
こちら側に足が向いてたんですが、先生の男性器は力強くそそり立ってました。
主人の半立ちっぽいなよっとした性器しか見てない私は、生唾を飲みこみ、本当に男性の生の性器を今見てるんだよね…
そう自分に問いかけました。
それぐらいある意味貴重なものを見てる自分を、少し女として寂しいような情けないような気分になりましたが、娘は身をよじりその力強い男性器を手で握ったりして、しっかり硬さを味わう手つきは完全に女としてのそれ。
それだけで今日初めてじゃないのがわかりました…
私からすれば十分若い男のからだを満喫できる娘に、恥ずかしながら嫉妬する自分もいて、親としてどうこうは全くなかったです。
先生に対しての嫌悪感や怒りも全然ありません…
ただ、飢えた女としての意見みたいでいやなのですが、ひとりの雄として吟味して見てました。
やがて娘は先生を自分のなかに迎えました…
その時は慎重に見えましたが、多少ぎこちないながらも自ら腰を揺らしはじめました。
この時、娘はまだ生理がきてませんでした。
それをふまえての生の挿入なんでしょうか…
よそよそしく避妊具を付ける主人と違い、またもや先生に雄を感じる始末…
先生が昼過ぎに来たとして、もう何回か射精してるのか、途中何度も体位を変えて黙々と娘を突く先生…
表からは私の様子が見えないのをいいことに、きちんと射精まで見届ける気になっていた私はさすがに中腰の不自然な態勢からしゃがんでしまうほど、先生は腰を振り続け、一段と荒々しく腰を動かすと、娘の奥で射精したようだった…
最後の体位はバックでした。
私はその日は当初の予定通りに戻り、先生に会うのはやめました。
スターバックスでしきりに目にしたものを反復しつつも、娘には自然と振る舞えるように気持ちを鎮めようとしました。
見なかった事にするわけですから、当然叱るつもりもありません。
考えようによっては、悪いグループに入って悪い虫がつくよりいいかもしれない…
そんな事まで考え、自分を納得させました。
同意でしてるんなら、逆に一番安心な相手なんじゃ?…
色々都合のよい事を頭に思い浮かべましたが、要は、自分が信じられないぐらい興奮させられていたって事です。
しかも娘の、まだ子供の娘のセックスを見てです。
端から見ると物静かにコーヒーを嗜む女性に見えたかもしれませんが、実際は下着はびしょ濡れでした。
今夜、先生と娘のセックスを思い出して自分を慰める自分を疑いもしませんでした。
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